それは、
言霊(げんれい)
と鎮魂(ちんこん)
と祓(はら)い
ということを
続ける
ということによって、
その創造の意志
といいますかね。
まさにそれは
天御中主神
(あめのみなかぬしのかみ)
をはじめとする、
別天津神
(ことあまつかみ)という、
五神の働きによって
もたらされた、
そういう働きが
別天津神
(ことあまつかみ)の五神。
そしてその
別天津神
(ことあまつかみ)の
五神に近づける道
というものが、
それが
隠身(かくりみ)
というですね、
神の一面ですよね。【七澤代表】
<「遠津御祖神(とおつみおやのかみ)
についての金言集2」より抜粋>