そのときには
それは、
刻み込まれた
我々のDNAは
真面目という
「真」というDNA
ではないのかな
というふうに
思うんですね。
その
「真」を育ててきた
その先祖
と言いますか、
遠津御祖神
(とおつみおやのかみ
<神さまになったご先祖>))
とひとつになって
生きる生き方を
渡しますという、
その宣言というか、
決意表明が
我々の生き様
であってですね。【七澤代表】
<「遠津御祖神(とおつみおやのかみ)
についての金言集2」より抜粋>