体現して、それを民に伝えるここで、 そのことは あるとしても、 我々がですね、 先ほど天命 ということで、 それぞれの 運命であり、 それを呪う ということでは ないですね。 確かに 呪うような 辛い民族の歴史も ある場合も ありますけども、 <フムフム・・・。> 我々は 比較的 そういう 安泰で生きた、 ある面では そういう民族である というかですね。【七澤代表】