『コトタマテバコ』を
はじめとするロゴストロンの
イヤシロチ化ツールは置くだけで
その家を守り、
家族を豊かに、
幸せに導くよう
働いてくれるというコトでしたが・・・。
<その家を守り、家族を豊かに、幸せに導くよう働いてくれるというコト
でしたが・・・。>
「『コトタマテバコ』は、
それそのものを持つことで
人間自身も
変わってしまうんです。」
OH!
『コトタマテバコ』を
持つと、
環境だけではなくて、
人間自身も
変わってしまうんですか?
「以前あった例で言いますと、
『コトタマテバコ』を持って
商談に臨むと・・・。」
ハイ。
「成約率が全く違う
という話も上がっていました。」
これは朗報です。
商談の成約率のアップも
期待できるのですか!
「持つ人そのものが
『イヤシロ人間』になって、
その場を清めた、
ということになるわけですよね。」
<久しぶりの登場ニャ~。!「イヤシロ犬」「イヤシロ猫」ニャ~。>
持つ人そのものが
『イヤシロ人間』になって、
その場を清める
というコトですか・・・。
というコトですか・・・。>
物知りの方を
ウォーキング・ディクショナリー
(生き字引)などと
呼んでおりましたが、
<「三国志より諸葛孔明」 横山光輝拝>
この場合は、
まさに
ウォーキング・シュライン
(歩く神社)ですね。
<ひょっとすると、神社の神主さんはウォーキング・シュライン(歩く神社)
でしょうか?>
大野靖志インタビュー記事より抜粋