小説などを映画にするのは いろいろと面倒なことがあるのだろう

だいたい、小説を味わいながら一冊読んだとしたら二時間くらいでは終わらないハズだ。
(ボクは小説を全く読まないので実際何分くらいで読み終えるのかは不明です)

なので、そこんところを映画で上手く表現するにはナレーションっぽい説明や、解説っぽい描写などを使うこともあるでしょう・・・あるよね?(^▽^;)

だから、冒頭でそんなシーン等が織り込んであると気に留めておいてしまう無粋?な性分なのです。

この映画でも、オッド・トーマスくんが冒頭自己紹介的に解説するプロローグをそれなりに頭の片隅に放り込んだつもりの、
「フムフム、なるほど・・・そんな感じなのね。」的な情報がまたもや頭から離れない

まあ、そんなこんながありまして(笑)
終盤のあるシーンが気になって気になってクライマックスがイマイチ自分の中で盛り上がらない(・_・;)

もはや、エピローグに突入しても
「ほんとか~?いやいや思い込みすぎだろう・・・」と自問自答を繰り返してしまい
結果、あれやこれやで泣いていました(笑)

見終わった後は胸が切なく苦しい気持ちでいっぱいでした
(なんてったってオッド・トーマスくんが劇中で、しつこいくらい想いを「心」や「言葉」で表現するもんだからコッチだって無理やり感情移入しちまうよ)

まあ、とにかく
大した映画ではなかった気はしましたが、こうして文章にしてしまいたくなったと言うことは・・・

大した映画だったんだろうなぁ

オッド・トーマスくんのカノジョは外見と内面のバランスが不思議とマッチした魅力に溢れています・・・と思いましたとさ。