10年くらい前は妊活してたし
ホルモンのことは詳しいはずなのにこの期に及んで今なおよく理解できておりません
以下、私なりの薄っぺらい解釈を綴ってみます
エストロゲン(卵胞ホルモン)
⇒排卵前に卵巣から分泌される
フェロモンを出し異性を引き付けるそう
”セクシーホルモン“とでも言えばいいのか
【峰不二子】みたい

プロゲステロン(黄体ホルモン)
⇒排卵後に分泌される
母乳をつくる部分である小葉を増殖する
妊娠を継続させる働きがある
こっちは”母さんホルモン“かな
【磯野フネ】といったところか
女性ホルモンというのは上の2つを指す
そしてルミナル乳がんはこれらを栄養に発育する
他に間違えやすいものに“幸せホルモン”オキシトシン(産後に分泌される?)や授乳中に分泌されるプロラクチンなどがあるがこれらは女性ホルモンでは無いらしい
アンドロゲン
⇒男性ホルモン、前立腺がんはこのホルモンをエサにして増殖する
オヤジホルモン“と呼ばれているかどうかは不明
女性が閉経すると卵巣からの女性ホルモンに代わり副腎からこのアンドロゲンが分泌される
閉経するとオジサン化性別不詳化していくのはこのホルモンのため
アロマターゼ
⇒乳腺など脂肪組織の中にできる転換酵素のこと、ホルモンではない
閉経後の女性の乳房がしぼむことなく大きさを維持できるのはこのアロマターゼがアンドロゲンをエストロゲンに変えて女性らしさを保っていられるから
ざっとこんなとろでしょうか
(あくまで私自身の中での認識です)
乳がん予後因子のうちの1つに《ホルモン受容体》があります
ER(エストロゲン受容体)とPgR(プロゲステロン受容体)のことです
0~+3までありどちらか少しでも+なら陽性と評価されます
そして陽性の乳がんがルミナル乳がんと分類されます
陽性はホルモン療法が効くのでホルモン療法適用になります(非浸潤がんなど例外もあり)
陰性ならホルモン療法が効かないので他の治療(抗がん剤や分子標的薬)を検討することになります
それでもやっぱりよく理解できていないホルモンのこと
どんなお薬が処方されるのか予想がつかなかったので婦人科医を志す医大生並みに猛勉強の日々が続いたのであります

というのは嘘です
医大生並みというのは盛ってます
②へ続きます