7月6日
変わらない町に
優しい風がふく
変わらない笑顔
ニャアと噛みつく
マイペースな 猫
私を見つけて
ニャンニャン
駆けよってくる
空には どこまでも
続く
大きな 羊ぐも
一時の幸せ
2人の世界が 終わって
また いつも通りの日常
あの5ヶ月間は まるで
なにもなかったかのように通り過ぎた
けれど 心が覚えてる
君と 笑いあった日々
冗談みたいに楽しくて
また あの笑顔に会いたくて
君に似た姿を 探して
また違う人だと ため息つく
その繰り返しで…
君の声 君の瞳
君の仕草 笑いかたまでもが
似てしまった わたし
いつもと変わらない日常
ただ そこに 君はいない
涙をながした私を
頭をなでて慰めてくれた
あの大きな 優しい手は
もう 私だけのものじゃない
心を許してくれた
緊張感は ほぐれてきて
あと 一歩のところで
崩れてしまった関係
いつも一緒にいたね
他愛のないことで
笑いあって
つながっていたね
もう あんな楽しい日々に
戻ることもないでしょう
も兄弟みたいに仲よくて
大変なときは 優しくて
不器用だけど 愛していた
羊ぐも 渡っていったら
いつか また 君に
会えるかな?
また 君に会えたときは
笑顔で 話せるようにと