内容が凄いですね。
ルーデルドルフが決意するすることと、それをゼートゥーアに伝えて実行させる様にする回。
二人とも本心を確認してる。
非常に真面目なルードルデルフは、戦争を終わらせたい。
でも、政府と国民の感情から、降伏に近い戦争終結を選ぶ事が出来ない。
でも、本心は、それでも終わらせたいと思っているように感じる。
ただ、その落としどころが無い。
落としどころが無いまま時間だけ進むことは、戦争が続き、国が衰弱して負ける事が分かっている。それは避けたいが、民衆がそれを許せない。
自分も同じく戦争により家族を失って居る身。
国民に頭を下げる程度では済まない事は分かってる。
なので、自分の死をもって、戦争を終わらせるきっかけを作ろうとする。
その為の介錯を親友のゼートゥーアに依頼する。
お互いの立場上、それを直接は言えない。
何回もお互いに確認し合いながら決意の確認をしている。
この辺は、お互い逆の言い方での言葉で、真意を了解する。
ルーデルドルフは、これを依頼出来、実行できる相手はゼートゥーアしかない。
凄く考えられる会だなぁと思います。
また、この以前にある6話囮 での、ゼートゥーアの決意もすごい話だった。
自分が死ぬことで、帝国の指揮能力を落とすことも考えたうえで、帝国の戦争継続を考え直させる機会を作ることも考えていたと思えるのだけど、ターニャはそれを阻止する回だったし。
非常に裏を考えさせるアニメですね。
流し見で、のんびりみられないと言うのもありますが。