6月12日〜13日と吉日を選び北上すると
雷公
(中国語読み:レイコン・日本語読み:ライコウ)
からの通称、
雷公(その辺のスナックのレイコ)が再び現れる~!
※その辺の飲み屋の姉ちゃんではありません。
レイコとは私がハワイに行った際、BeBe先生が私の姿を見た際に”天地陰陽眼”によって觀て描いたBLEACHに登場する”大虚(メノスグランデ)”そっくりの鳥野郎~!
もとい、羽根の生えた精靈?または天使?
この絵を見る限りルックス的には天使とも精靈とも思えないがw、見かけだけで判断してはいけないのかもしれない。もしくはBeBe画伯の描かれたこの絵が私のような凡人には理解ができない高次元の存在なのかもしれない!
的な、的な。
天才BeBe画伯がハワイで私を”天地陰陽眼”で觀て描いたわたくし。凡人の私には到底、理解ができない次元です。
そう、この通称、雷公(その辺のスナックのレイコ)と
北の大地でひょんなことがきっかけで再会することができたのです。
そして、この日は陰宅風水(お墓の風水)で増築したためまずはお墓参りをします。
もともと周りに壁もなかったのですが、風水設計をしてこんな感じになりました。勿論ですが、諸神佛菩薩さま、山の神々さまにお許しを頂いて行なっております。
簡易的というか地面に直置きだが供物を捧げます。そう、台湾のマッサージ店で
鴻鈞老祖なるおっちゃんが我々にしてくれた”アレ”である。
ひとつ違うのが背中やあちこちを私の場合はかなり強めに叩かせて頂くということ。※別に私が個人的に強く叩きたいと思っている訳ではありません。
祓いの咒文を唱えて何度も叩く!叩く!
叩く!
すると!
突然別の何かがT先生の身体に
降りてきたようで
エネルギー的には男性のようであった。
???「・・・我は酒が欲しいぞ~!
浴びるほど欲しいぞ~!
龍達も酒を浴びたいぞ~!
飲みたいぞ~!
もっと振る舞え~!」
と叫ぶ!
私「・・・國常立尊さまですかね?
四年前に貴方にいわれた通りに黒い龍に乗ってネパールの腐敗する神域を見てきましたよ~!
その節はお世話になりました。
頂いた六十匹の龍の御力は十八代玉帝、北極玄天上帝、諸神佛菩薩からのお申し出によって日月潭文武廟に納めましたよ。あれからとてもいろいろなことを学ぶことができてとても感謝しております。そして、いよいよ魔界の扉がOPEN THE NEW GATEですね⁉︎ 今までの常識を超えた仏界、神界、天使界、◯◯軍、すべてが派閥や誇りを捨ててオールスタースペシャルチームを組んでも太刀打ちできない”超魔軍”の下っ端が、すでに人間界でも暴れていて既に手に負えていませんが、それはさておき、私も九天玄女娘娘を筆頭に諸神佛菩薩、國常立尊、木花咲耶姫、スサノオ、六十龍神などみなさまのお陰で遂に關・聖・玉・皇・鑾・駕の關にまで辿り着きましたよ!!」
國常立尊「・・それはよかった!
それはそうと、あのはぐれ龍を捕まえて味方につけるといい!大分、腹を空かしているようで、酒も大好きだから
胃袋を掴めばいい」という。
そして意識を失っていたT先生は正気に戻られた。
T先生「あれ?私はいったい?」
私「大丈夫ですか?國常立尊が降りてきて何か仰っておりましたよ!我々は御礼を伝えることができました!」とお伝えする。
そして、國常立尊に言われた通りに某所へ行くと
まわりの空に比べて暗い雲が現れる。
すると
T先生が「あれっ⁉︎
なんかさっき言っていたはぐれ龍のような黒い雲が見えるよ!」
私「はぐれ龍っぽいですね!」
そして私はこちらのお宅にある日本刀二本をお借りして振り回す。」
居合術の心得はないので型もヘチマもあったものではないが、、、
するとT先生
「あっ~!鶏が龍に向かって攻撃しているよ!」と。
↑こんな感じ
私「そういえば、昨日寝る前に雷部三十六元帥の一角である趙元帥(礼義のおっちゃん)を筆頭に同じ一角である雷公(その辺のスナックのレイコ)と現場経験のない紫の龍を筆頭に六十匹の龍神、國常立尊、木花咲耶姫に咒文を唱えて『明日、御礼参り尋龍點穴といくつかの厄介な案件があるから手助けしてけろ~!』とお願いしてあったんです!しかし雷公(その辺のスナックのレイコ)だけは、未だに台湾で神像を造ってもいないので、内心来てくれるか心配でした!」
そう、その通称、雷公(その辺のスナックのレイコ)の五雷元帥咒文
神訣
「拝請五雷鄧畢劉辛龐大元帥
十八代玉帝符命 玉旨命雷霆號令
伏魔伐惡斬毒邪 手把九天雷捉龍 震雷霹靂大將軍
都天雷火清淨風 號令刀兵三六萬 一刀雷斬妖驅煞
五雷元帥速降臨 神兵火急如律令」
とお伝えすると
クライアントさまは「その方は何がお好きですか?」
というので「女、、、もとい、鳥野郎だけに鶏肉は苦手かもしれません!いや、わからないので、とりあえず大吟醸酒や普通のごはんで結構です!」とお伝えしました。
神恩感謝‼︎
鮑義忠拝