本日は気温32度で湿度が70度近く
かなりジメジメして不快でした。
昨日の福徳正神と文昌帝君の支払いの際に
台灣ドルで16000元足りなくて、、、
すると
とあるその辺の天才が!
ピッタシ16000元貸してくださいまして、、、
曰く「桃園空港に着いて鮑先生が突然ッ!
カリカリ出して廟へ急いで向かおうとするので
両替をしていると神さまから
”義忠支払い足りない”と言われたので
多めに両替しておいたのです。」と
さすがは天才ッ!
誰も褒めませんが、見事に金額までピッタシなので
救われました。ので
本日は朝から日本円を台灣ドルへ両替しに銀行へ
向かいます。
そして昨日のお礼に少しばかりの利子をつけて
お返しして
午後イチからゆっくり起きて頂き
BeBe先生のお気に入りのトンポーローのお店で
ランチです。
ちなみに私のさえない能力は
残念ながら生まれながらに天賦の才を持つ者ではなく
後天的に何らかの形で目覚めたものなので
このようなBeBe先生のような能力もないため
さらに研鑽を積まないといけません。
ですが、仮に研鑽を積んでも
”天才”と同じことをするのは
大変困難だと思います。
ですので、父の病の際に助けてくれた
幼なじみの神童のように
”手から煙を出して病魔を燃やす”
ようなことはできません。
そして私の場合の能力とは
おそらく前世の経験値と
現世の守護神の影響力が大きく関係します。
ですので現世では私は現在の道教の実質的最高神である
十八代玉帝關聖玉皇玄靈高上帝閣下が
主な守護神になるため、火急の際にのみ
”萬天統御”(すべての天を統御する)
”上司三十六天星辰雲漢”
(日月斗星辰に通じ、天の三十六星を司る)
”下轄七十二地冥壘幽酆”
(七十二の冥界、幽界、酆都界を管轄する)
などの御力を拝借し
”雷を落とす”
”天候を変える”
”天変地異系”
”龍神召喚”
”十八代玉帝閣下と交わした盃によって
大抵の神佛ともまずはお話をし様々な
事象に干渉し交渉させてもらえる”
などですが、現実世界では
なかなか使い勝手が悪いのです。
そのために十八代玉帝の縁によって
別の神々に師事し
新たに智慧、護符、法術を授かるのです。
そして本日は例の王爺の教えてくれた老舗の
筆屋さんへ行きます。
どうやら本日は王爺から直接、伝言があるそうですので参拝します。
王爺曰く「義忠には文=護符と武=神武の両方を