よく | 鮑義忠

鮑義忠

日時の出来事を掲載

右か?

左か?

迷っているぐらいで

易をたてる時だけ

”意地悪な神がおる”

と神々の存在を認識する事があります!w

すると「そんなん自分で決めんかい~! ボケ~!」とよくいわれます!w

そして古より本来の占いとは?

第一段階で
本当に
追い込まれて
追い込まれて
追い込まれて
四面楚歌で背水の陣の状態で
それに対して
一生懸命に精進して
全身全靈でぶつかって
命懸けで挑んで
はじめて止むを得ず
易をたてて
占い
神々に真意をお伺いするものです。

そして
第二段階で
名だたる神々が降臨して
いろいろ授けてくれます。
神術とかいろいろ

そして第三段階て
おそらく神々と呼べる事象との対等な
掛け合いが可能になります。

すると、、、アニメの世界のような

事実は小説より的な事が起こりますが

第三段階を認識できるのは

ごくごく僅かの者或いは

天から遣わされた者だと思います。

天とはまさに全ての天を牛耳っているので

支配下の人でも動物でも用があれば使って

神託を届けさせます。

その場で遣いの者のカラダを

のっとったり自動書記(御筆先)であったり

彼らにも思惑があってギブアンドテイクが

成立すれば

仮に明日が雨の日でも晴れにできたり

できなかったり

私は偉大なる守護神さまのご威光で

相手が洋の東西を問わず

無礼千万と己にとっての仁義禮智信を

どこの神々とでも人間のクセに

生意気にもタメ口きけますが

それはそれなりに対価を支払っているからDeath

良い子と良い大人はそんなお馬鹿は

やめてくださいね!

いつ何時どんな事でも
無鉄砲な私の為に神仙界の理を曲げてまでも
奔走して
下さった
偉大で最強最高の神さまです。

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千手關皇玉皇閣下(十八代玉帝 玄靈高上帝)


神恩感謝‼︎

鮑義忠