箸を置いたら靴を履け

 


みなさんこんにちは。
ダイエットセラピストの野口達夫です。


先週は通常の訪問ダイエット指導や
スカイプダイエットに加え、
チューブトレーニング勉強会や
チャリティーフリーマーケットへの出店等、
とても忙しい週でした。


さて、タイトルに書いた
【箸を置いたら靴を履け】
という言葉をご存知ですか?


「食事を済ませたら運動をすることで
食後の血糖値が安定し太りにくいですよ」
ということです。


つまり、
運動は大切ということなんです。



◎無酸素運動(筋トレなど)

筋肉=血糖の大口消費先

ゆえに筋肉を増やすことが大事。


◎有酸素運動(ウォーキングなど)

筋肉=血糖の大口消費先

ゆえに、筋肉を動かすことも大事。

 

◎無酸素運動

先日のチューブトレーニング勉強会では、
筋肉量をしっかりと上げるトレーニングを
指導しました。


★チューブでスクワット
 



★チューブを使った腹筋
 



★チューブを使ったお尻のトレーニング
女性のみなさんは口を揃えて
「これは凄い効く!」と絶賛されてました。
 



★こちらはフリーマーケットから
(腹筋6個パックコース)を行った男性。
こちらの男性も、周りの目も気にせず、
「これはスゴイ~!」と絶叫してました。
 



★肩から背中にかけてのトレーニングを
希望されたシニアの女性。 
パッチワークで万年肩こりだったのに、
一発で楽になったそうです。
 



◎有酸素運動

★こちらはマーシャルアーツトレーニング。
心肺機能と敏捷性、筋肉にも効果的。
 
 


★しっかりとダッキング。
 



★全力でキックされる女性。
ストレスを発散して、美しい体も手に入ります。





★有酸素運動の強度で脂肪が燃焼します。
「短時間で汗が止まらな~い!」とのこと。
 
  

無酸素運動の筋力トレーニングと、
有酸素運動のマーシャルアーツトレーニングで、
女性も男性も、ストレスを発散しながら、
短時間で手応えのあるダイエットを
実践されました。
 
 
ダイエットセラピー・トリニティは、
ダイエット成功のための心理学と、
効果的な食事法に加え、
運動の仕方もしっかりと指導します。


スリムになりたい人は、
軽い運動でも良いので、
食べたら箸を置いて靴を履く(動く)習慣を
身につけましょう!




 どんなダイエットよりも、
あなたの心と身体をしっかりと観ることが出来ます。
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