昨日はジブリ映画のコクリコ坂でしたが、私の中では先週の「ハウルの動く城」がまだ忘れられません。
すでに上映後3回目のテレビ放送?なんですが、今まで特に気にもとめてなかったのに今回はすごい見たい衝動に駆られました。
この映画、公開当時に映画館では見てないのですが、見れば良かったな~と今思いました。
まぁ、ハウルがかっこいいってのが一番の理由ですが、内容もジブリ作品にしては珍しい恋物語なんですね。
宮崎先生、カワイイ幼女だけでなく、こんなイケメンの男子が書けるのねって関心(笑)
ハウルの声優が木村拓哉ってのもすごい合ってます
先週の放送は、朝の新聞を見た時点では「今晩仕事から帰ったら絶対にハウルを見よう」って意気込んでたのに、帰ってきたら夜ご飯やら家事やらで忘れてて実は見逃しまして・・・(見てないんかい!)
それが余計に悔しくて、後日ツタヤにDVDを借りに行きました。
1本だけ借りるのもなんなので、「千と千尋の神隠し」も一緒に借りました。
千と千尋もアカデミー賞を取ったくらい偉大な映画なんですが、内容がやはり子供向け?なので見比べるとやっぱりハウルの方が大人の女にはグッときますね。
この内容は子供が見ても逆に面白くないんじゃないですかね?大人の女性がターゲットのような気がします。
借りてからすでにもう4回もリピートして見ました。( ´艸`)
これマジでDVD買おうかな・・・。熱しやすく冷めやすい陳桃花なので、もう少し時間を置いてまた見たくなったらやっぱり買ってしまおうと決めました。
ジブリのDVD揃えようかな~( ̄▽+ ̄*)
※画像の転用失礼いたしました。