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神の使者から『奇跡講座』に出会って、十数年。
日々をACIMに過ごそうと、聖霊と一緒に訓練中です。

拙著『ACIMで行こう!』『 ACIMで行こう!2』ともに、
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母が最近、すっごくイライラしています。

歳のせいで体調が悪く、

「やりたいことが何もできない!」

のだそうです。

で、何をやりたいのか、と聞くと、

「……」

やりたいことがない。

一応、本が読みたいとか、ミシンをかけたいとか、庭仕事をしたいとか、いろいろ言うのですが、

それ、昔からやってないですよね?

別にやりたいことじゃないですよね?

 

 

ぽんぽんは、

「コロナも怖いし、予備校は今年はいいです」

と、家で絵を描くことを選んで、ずっと家にいます。

でも描いてるんだか描いてないんだか……。

ほかにも勉強すべきことは山のようにあるはずですが、どうにもぬるい。

「TOEIC受けるんでしょ?英語、錆びるとあとがつらいよ、ちゃんとやってる?」

「……」

「時間があるときに本は読んどきなさいよ。読書量は裏切らないよ」

「……」

体力的にも脳力的にも、今、がむしゃらに鍛えたら一緒の宝物になる時期なのに。もったいない。

 

 

私は私で、書きたいものが明確にあるのに、書けば書くほどわからないことばかりが出てきて、

「今、わたしどこにいるんだろう? どこに行くんだろう? ってかどこかに行き着けるのか?」

という、なんとも心許ない感じになっています。

なんか、沼にハマってもがもがと無闇にもがいている感じです。

大体、職業作家でもないのに、なんでこんなに意地になって書こうとしてるのかと、ふと正気(狂気?)に戻ると、

「……」

という気分になります。

何したいんだろう、私。

 

そう、どうやら、私のエゴが投影する世界は、

「……」

のようです。

その中身は、

「なんかしたいような気がするけど、何をしていいかわからず、もしあったとしてもできる気もしないし、本音を言えばむしろめんどくさい。でも何もしないのもいやだし、人にもそこそこ(責任が重くならない程度)は認められたい」

ってところでしょうか。

 

 

 

自分の力を信じられない。

自分の理想の未来を想像できない。

だから目標を設定して、そこに向かって真剣になることができない。

真剣になれなければ、自分が満足するような、自分を超えるような体験はできない。

 

もっとも、これは仕方のないことで、私は昔から、

「……」

という気分で生きていて、それは私のせいじゃない(笑)

だってそういう初期設定で生まれたんだもの。

そして、これをバッチリ母と娘に投影しているわけで、だから三人で、

「……」

という状態になっている。

 

 

さて、ここまで整理して、自分が思うように書けないことにイライラしたり、書くことに意味があるのかと不安になったりしていることを母や娘に投影していることが、改めてはっきりと見えてきました。

だとすれば、この泥沼でもがもが状態から抜け出すために、私がフォーカスすべき目標は、書くことではなく、この、

「……」

な状況が完全に自分の内側のものであることを認め、赦して委ねることです。

 

これも間違いなく初めてのネタではありませんが(威張るな)、それが問題化して、自分が苦しくなったときが赦しのチャンス。

 

今朝、久しぶりに、マニュアルの「祈りの歌」を読みました。

「こうなりたい」

「これが欲しい」

というような目標は不必要なんだよな。

祈るということの美しさとその意味を、また、勉強しなおそうと思います。

 

 

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