平和な可愛い歌だったのにね~音符

子供頃は歌の中や物語の中、動物園の中の存在ってイメージだったけどね~

野生の動物がすぐそばで共存してるって考えるとホント怖いですよねあせる

 

子供の頃からめちゃくちゃ怖がりな私、

ビビりでちょっとした事でも気配でもビビってた汗

それもオーバーリアクションでムカムカ

小さな虫も犬も猫もついでに雷もお化けも怖かったアセアセ

 

昔は野良猫や野良犬も多くて、いつも周りを気にしながら見つけては走って逃げてたダッシュ

いつもおっとりだった私はそんな時だけ逃げ足が速かったwwあせる

今では野良犬はいなくなったけどあせる

野良猫はいまだにいてあまり好きではないダッシュ

動物番組見ていると可愛くて大分慣れて来たけどあせる

極力野良猫の生態系を邪魔するのも賛成できない、近所でも野良猫に餌をやっているおばさんいるけど汗

それに慣れて当たり前になっていく野生動物がどうなるかなんて考えていないのか無責任な気もするあせる

動物愛護団体には怒られそうだけどおやすみ

反対とかというよりも線引きとか住み分けとかは必要なんじゃないかなとキラキラ

 

それでも動物たちも、野生動物だって、宇宙の一部だという事には変わりないと思っている。

その進化が人類なんだって思っているし、

医学や科学の進歩にも関係ないわけじゃないしあせる

 

人間だって宇宙の一部にしか過ぎない

自然の脅威にも敵わないあせる

 

昔なら犬だった、でも今はイノシシやクマなのかってだけかも知れない。

それは宇宙や神様からの何か本質にメッセージがあるんだと思う。

季節の変化だって原因のひとつで、それも宇宙の出来事でもあってキラキラ

森や林と人類と動物、きっと宇宙のすべてに役割があるのと同じように、気づきがそこに在るはずだと。

自然が無ければ食べ物も出来ないし、住処も作れない。

 

人間がその自然や動物の事をどんな風に意識しているかとか、

食べ物のことをどう考えているのかとか、

宇宙や神様が人類に与えている宿題は多いと思うキラキラ

 

そこに対する扱いとか欲とかも考え直して行く時かもしれない。

現代の食品ロスが増えているのと本質的には関連があるかも知れないあせる

 

たまにうちも戸建ての家で、何年かに一度や二度、害獣のネズミなのかイタチなのか床下や屋根裏に走る時がある!!

家には絶対入る事を許さないと思っているけどムカムカ

壁ぶち破られたら嫌やなと!!

 

食べ物や食べこぼしは残さないと自分に言い聞かせている!!

子供らが小さい時からも細心の注意を払って言い聞かせていた!!

「虫が来るよ!」って脅かしていたぐらいかも知れんぐすん

 

でも私もスピの世界を知ってからは、全ては宇宙の一部であるという真理で色々考えるようになり、

テレパシーが実際に使えてるかは分からんけど、対話で出て行ってもらってる笑つもりニコニコ

 

そんな害獣ですら何かの意識を運んできてるなって考えるようになったから!!

それもまた不思議な出来事があってからは信じてる!!

その時はアリだったりハエだったりしたんだけど、

よく言う「虫の知らせ」みたいなことだった

誰かの訃報とかではないけど、誰かの意識が覗きに来たり、悩み事を運んで来たりって感じ!

その直後に本人が現れたり、現れることは無いけど噂が流れて来たり汗

それが動物でもきっと関係のある所に何かを伝えに来てるのかも知れないキラキラ

幽霊見えないけど、存在はあると思っていて、その幽霊にも勝手に話しかけ、私には関係ないよと、早く宇宙に昇天しなさいと話す!!

それと同じで、害獣にも私の所へ来るのは間違っているよ、生きている間に自分に適した生き方をしなさいと言う!!

テレパシーでね笑

 

私がいつも利用している南山城のキャンプ場へ行く途中の道にも出没したようですムカムカ

キャンプ場は周りに鹿よけのフェンスが張り巡らされているから安心だと思っていたけど、そんなの上って超えて来るよって先日人に言われたアセアセ

まあそうかも知れないね、キャンプ場のゴミなどのマナーが悪くなってたらきっと食べ残しなんかを狙って来るかも知れないねと!!

今時のカラス被害のように!人間界のゴミ問題に何か言わんとしているように!

それも縁かも知れない!!

怖い縁は避けたいけど、必然な事はやって来る

避けれないとなれば運命かなと覚悟しながら楽しもうと思ってる、怖いのは怖いけどおやすみ

意識とテレパシーで祈っておくことにします乙女のトキメキ

人間も生態系と適材適所は守りたいなと愛