癖もふと意識した途端止まるし、止めようって思ったりする。
意識が働くと理性だの理屈だの思考が働いてしまうので無意識じゃなくなる。
無意識と癖も表裏一体、
癖でもそれがプラスに働く事だってある![]()
反対にマイナスに働く場合もあるという事です![]()
口癖も行動癖も、思考癖も無意識の域なんだけど、
そのプラスかマイナスかどちらに働くかが分かる事は重要です
この癖も、意識も全て脳の働きでもあるし、
魂の表現でもある![]()
特徴でもあるし、特色でもあるし、特技にもなる![]()
勝手にやっている事(癖)でも必要な事だってある![]()
意識しない方が上手く行く時もある、
意識が入ると思考が邪魔したり、緊張したり、防衛反応が働いたりもする![]()
亡くなる時に意識がなくなるわけですが、思いや念が残っていると無意識の域まで戻れません![]()
普段から意識があるうちに無意識の域に行けるように訓練していると、死ぬのだって怖くもない![]()
それを仏教などでは煩悩を手放すとかいう、キリスト教なども生きているうちに自分の中の罪に気づき懺悔して綺麗な心になると昇天するという。
普段から有意識のまま無意識になるという訓練しながら、魂磨きながら生活できれば最高かなと![]()
癖はいつまでも残るけど、
無意識は何もなくなるもんです。
一生懸命癖などを直している時にはいつまでも思考が働くけど、
何でやろうとか、駄目だなとか、止めたいなとか、止めなければならないとか、止めるべきだとか、そんな思考が働くし、
必要のない癖がずっとある場合はマイナスに働き偏るし歪むし負荷がかかっていくので比重のバランスが悪くなったりする、
これが癖と無意識の違いのひとつでもあるのかなと
無意識に癖が治っていると癖があった事にも気づかない、気にならなくなるという。
無意識になるには多少の努力も必要ってことかな![]()
先ずは癖に気づく事も必要な時もあるって事ですよね![]()
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