意識の構築、という話をしていますが、

高次の意識が偉いとか、上から目線の上が偉いとか凄いとか賢いとかいう訳じゃないほんわかキラキラ

 

滝のように、上から流れた水は下へ降りて混ざるキラキラ

混ざった水は川を流れ、また大海へ流れまた混ざるキラキラ

川では岩や石とぶつかり細かく砕かれ、大海に混ざる事も出来るキラキラ

その水はまたエネルギーを溜め気となってエネルギーとなって天へ行く。

 

自分のエネルギーや気も、また構築した意識も高ければ必ず流れ降りて混ざる。

自分の中で揺らぎ葛藤し、細かくなり、混ざるキラキラ

そしてまた天からエネルギーが自分に流れ入って混ざるキラキラ

天からのエネルギーは自分の中の塊も揺るがし削れ細かくしてくれる。

普段から葛藤している分細かくなる音符

天からのエネルギーは平等に流れ降って来るキラキラ

今の自分のままで完璧と思って信じているほど天からのエネルギーは平等に受け取れるキラキラ

それは自分だけではなく周りの人間だってそう!

 

今苦しく辛い人だって、その分だけ平等なエネルギーで細かく削られ流れおろし混ざれる

今悲しい分だけ涙を流せば天のエネルギーと混ざり混ざっていく。

嬉しい楽しい分だけ天のエネルギーと混ざりまた流れ出て降りて混ざる。

 

ただ、今の自分がそのままで完璧だと、今のままで良いんだと信じるだけで良いキラキラ

 

今私も地域活動に参加しながらいろいろ手伝っていますが、

まさにいろんな人がいて、いろんな人を見て、それぞれで、

自分の中も”いびつ”だけど、その地域の人もみんな”いびつ”でスター

行事が目白押しの今なんか特にその”いびつ”を感じるわけで

それを感じるたびに自分の中が揺らぎ緩んでいくのを感じたり、

揺らいでいるだけでは自分が疲れるので、それをどう受け止めるかでどう緩んでいくかを習得しないといけないかという事で学んでいたりするキラキラ

 

どんな組織でも、みんなが同じ方向で同じ意識だったら良いし、そうなるのも当たり前かなと思うけど、それでは揺るがないあせる

進まないし、変わらないほんわか

たまには理不尽な人間がいたり、怒りのエネルギーもあったりしないと、疑問も違和感もないと揺るがない。

変な人がいたり、間違った人だっていたり、ダメダメ人間がいる方が全体に影響を与え、全体の気づきを与え、全体のバランスを保つには良い事かなとスター

 

組織の中の自分も完璧じゃないが組織の全体も完璧じゃない。

そんな事も次第に自分を赦い人間にしてくれるキラキラ

 

まあただ、完璧主義に育てれた昭和な私は、完璧を求め、完璧じゃないと叱られると思い込んで育ってしまってたので、たまにそんな組織の中のダメポイントを見つけてしまい、その部分をフォローしようと頑張り過ぎて葛藤してしまうので、緩むに至るまでに結構ハードなモードに入ってしまう癖が抜けず、

それでも緩んだ瞬間の感覚も癖になってるというキラキラ

そんな自分こそ変わった人間なのだと。

そして組織にもそんな意識をもって揺るがしに行ってるなと、ハハッ笑

私だってきっと必要なんだと愛