見える世界だけでは答えは出ないんじゃないかという私の見解の話をしていました。
どちらの世界も双方に絡んでいると
時に見える世界では不思議でも、見えない世界では本当の世界で神秘な世界だと
今日もちょっと不思議ちゃんの話、苦手な人は一先ずスルーしてくださいね
魂はきっと感じてくれていると思うけど
顕在意識の世界は潜在意識の氷山の一角と言われている。見える世界はほんの一部分
生命誕生から８５％はバースデープロセスで既に決まっていて、残りの１５％で運命を変えて行くという
その８５％のバースデープロセスは魂の記憶でもあり、
潜在意識から発信される
私がこんなにも見えない世界の魂の話をするのは、見えない世界の魂を信じているのは、
もちろん魂は喋ってくれませんからね、対話したわけではないですが
どの次元の学びをしていても、幽界霊界の次元を学んでいた時も、神様や宇宙意識の次元の勉強をしていた時にも、以前にも言ってた「魂磨き」は忘れた事が無かったんです。
常に自分を俯瞰し、魂を磨いてクリスタルガラスのように透明に純粋になるという目的は止める事はありませんでした。
根底には必ずそれを持ち、心と体と魂のバランスを取るという事でした。
見えない世界と見える世界、必ず共存していると信じている
ある時に有意識でありながら無意識になり幽体離脱を体験して、
この幽体離脱という言葉を使うとまたオカルトチックに聞こえますが、
有意識のまま無意識の域の宇宙次元に繋がるという。
感覚としては天地人のスイッチが入り守護神というか自分の本質の魂と繋がる感じ。
周りの声も聞こえるけど、意識はもう宇宙へ向かってそこから地球を見ているという。
最初は身体は動きませんでした。意識だけが宇宙の中へ進んでいくという
そこにはインスピレーションしかない、
世の中の人が宇宙人というけれど、宇宙人のカタチも無く意識だけを感じる、
見えるというか感じる
聴こえるというより伝わって来る
意識が戻ってきて自分で解析と言語化する。
そこは無重力なのかと、もしかしたら無重力で浮かんでいるのかなと体の力を抜いてみる事を試していくと、今度は身体も勝手に動く
それも嘘かなと止めてみたりしても勝手に動く
最初は手や顔だけだったけど、言葉も勝手に出てくるように
ここまで来ると不思議の域を超えた！
空中で速記してたり（何かいているか分からんけど）後で言葉になる。
そんな時には宇宙ヒーリングというセッションの場所だったりしてたのでそんな次元が場所の空気も作り繋がりやすくなっていたんだと思う。
なので、たまに同じような現象を他の人セッションで来て確認することが出来たのもある意味不思議でした。
後にはほかの場所でもそんな状態は直ぐ作れるようになって行った
それは人の魂と繋がるようになって行ったんです。
その人の魂が憑依するという。
憑依という言葉も胡散臭いですが、
憑依しても自分を俯瞰している自分もしっかり意識があるので
憑依されて飲み込まれることは無いという。
それは自分を俯瞰するという事を忘れないで、自分の魂磨きをして、自分の概念をクリアに広くしていったからだと思う。
自分には人の魂を支配する意識もないし、人を変える事もしないという意志がハッキリしていたからだと
ただ自分に不思議な事が起こった事で、それがどういう事なのかどういう現象なのかを哲学するきっかけともなりました。
それは魂とい一体化という真理の始まりでもあった。
魂の存在、というよりもその魂も意識で、潜在意識で、意識の世界は切っても切れないぐらい影響のある世界だという事は確信です