昨日の記事の最後に少し話した……これが本質？
この宇宙は神様？地球は神様？それとも魂？＿
中々そんな事を考える人もいない……それも悲しいもんです
どんな化学も物理も哲学も辿っていくと見えない世界や宇宙の創生へ向かっていく。
人類の始まりだってそもそもを辿ればどうなんでしょうね
辿って探求して研究して証明してもまた続く
不思議、じゃなく神秘な世界です
今の今生の命にも向き合わないといけないし、同時にそんな神秘の中にいる事も認識しながら生きないと目の前の分析も出来ないんでしょう
私は、霊界や幽界を知って、神様の世界も知って、何気なくきっとあるんだろうと信じて、
ある時には日本神話だって読んでみると、ホントそうなんかじゃないかと思ったりして……、
そうじゃ無いと、何か自分たちのそもそもを知らないと、また、認めないと、自分の存在すらも認めらないと感じた
自分達は本当は光だよと言われればそうなんだと信じるという、
先ずは何かを信じないと進めない、目標がないとどこへ行けば良いか分からないと無意識に感じてた
何かを設定するから検証したり実験したり、確認したりするんだと
自分達は神の子だよねと言われれば、先ずはそうかも知れないねと。
魂が生きてるんだと言われれば、そうなんだと
傍から見れば単純に信じて馬鹿なんじゃない？と思われるかもしれないし、
何かの宗教に憑りつかれているのと思われるかもしれないけど、
実際には単純に思い込んでるわけでもないし、
何かの宗教に囚われていることも無い。
じゃあそもそもを教えてよといつも思ってた
仏教が言うようにただ人類の意識がそう見せている世界だと
仏教や霊界幽界、神様、宇宙を経て行くと最終ホント錯覚の意識の世界でもあるこの世のこの次元と思ってしまう
意識と波動の世界
ただ魂は肉体を変えてもずっと生き続けているので、魂を生きないといけないのかなと
魂は何度も繰り返し生きている間に心や感情をまとってしまうようになっただけで。
宇宙か神様がこの地球も作って、魂も作ってとなると、どうやって作ったんだという事から始まってしまうので、
それはまた卵が先か鶏が先かの話になってしまうので、
たとえ最初はミトコンドリアかも知れないし、
イザナギイザナミの偶然の神話のような凸と凹から人類が始まったかも知れないし、
リンゴをかじって罪と罰と懺悔の心から始まったかも知れないし、
それでも今の現実に人類がいるって事は事実で
今の人類は心を持っているというのも事実で、
でも最終の目標が仕事の成功でもないし、結婚や出産でもないし、お金を稼ぐ事でもないし、命の全うで、命の期限を生きる事で、
元々の魂や神様の意識を全うする事でもあって
神様が創った宇宙や地球を感じる、神様が創った人類を感じる。
自分の中に感じる魂や神様を感じて生きる事なのかなと
個性ある魂を自身が気づいてやり、この肉体で生きてやる事かなと
本来はこの肉体の心で感じる事と魂が一致すると良いんでしょう。
一心同体と魂と一体化、これが私の目標