お盆休みで友達がお店に東京から来てくれました歩くルンルン

東京では弟と住んでいます

その弟の運転で大阪の両親のお墓にお参りキラキラ

 

いつもそのついでに来てくれますうさぎのぬいぐるみ

中学の時の友達で、高校の後モード学園を卒業して大阪を離れた友達、

一年に一度しか会いませんが、そして私がこの仕事をしているので来てくれているんだと思いますが、会えば気の置けない友達ラブラブ

懐かしく話は弾みますルンルン

 

それでも一年に一度、同じ年齢の友達に久しぶりに会うのは、結構年齢を感じますニコニコあせる

彼女はずっと独身なので、気も若いし、見た目も意外と若い(笑)

 

それでも膝を手術したり、いろいろ身体の衰えを聞くと、同じ年を少し実感しますぐすん汗汗

普段年上の人とかお客さんの話を聴いていると他人事で客観的にしっかり聴けているのですが、やっぱり友達となると一旦心にやって来ます!

あぁ~そうだったんだと、一緒にあれだけ遊んだのになって思い出が巡るからです

 

共感はしますが、まあすぐさま冷静になって、そうならないためにと自分には喝を入れます!!

今のところ痛いところも無いし、スムーズに動けてるし、

まあ健康診断へは行かないので数値に関しては知りませんが、

数値に関しても自分なりの哲学持ってるので、

多分こんな奴と同じ年の人が話すと反対に相手の方が他人事で他人の世界観となるんだろうからあまり突き詰めて話すことも無いです

 

世の中の人は一体病気と向き合ってるのか、数値と闘ってるのか、病気の自分と向き合ってるのか、意外と本質に向き合ってる人は少ないような (^^;)

友達を見ててもふとそんなこと思うのです。

まあ自分がその立場になったらとよく言いますが、

その時に考えようと思うし、

その前に命と向き合おうと思うし、

その前に予防生活しようと思うし、

その前に体のこと考えようと思うし、命の事考えようと思うし、

その前に死の覚悟と生きる覚悟しようと思うし、

その前に楽しんでおこうと思うようになったのであります立ち上がるキラキラ