昨日の続きで・・・・・


人から褒められたり、認められたり、凄いねって言われて・・・・・・


そんな話の中で・・・・・


そんなに凄い事ではなくて・・・・・自分探しの途中で・・・・・頑張ってるよ~みんなもそうでしょうと語りかけたいだけという話でした・・・・・


私より遥かに凄い人も多く、頑張っている人も多い・・・・・・


人の為に動いている人も・・・・・・


仕事だってそうだし・・・・・隣の人としゃべる事だってもしかしたら人の為だったりする・・・・・・・


そんな人にもどんな言葉かけが良いんだろうと考えたりする・・・・・・


極力その内容のどんなところがどう好きかを言おうと思ったり・・・・・・


私もあまり、ただ単に凄いねとか、偉いねって言葉を言われるのって苦手だから・・・・・


それでも自分自身の事に向き合ってからは、何を言われてもとにかく有難うって受け入れようと努めている・・・・・・嬉しいもん・・・・・・


自分自身も頑張るまでにはいかなくても努力はしていると認めているから・・・・・・


それでも昨日の話ではないけど・・・・・年配の方に多いのか・・・・・・自分の気持ちに気付いていない人が多いのか・・・・・


自分のやっている事と心が一致していない人が多いのか・・・・・・


褒めても、認めても、何を言っても否定する人が多い・・・・・・悲しいけど(魂が)・・・・


褒めても「そんな事ないよ」って返ってきたり・・・・・


提案にも・・・・・「それは何々だから」・・・・・なんて言ってみたり・・・・・・


ちゃんとやっているにもかかわらず、出来ていないとか、駄目だとか・・・・・・・


出来ている事を自分で認めてもしんどいとか、辛いとか言ってみたり・・・・・・辛ければ止めれば良いのに


人間の基本生活ですら・・・・・・食べれてる、寝れてるって事すら・・・・・・食べる時間にお腹空くから口に入れてるだけとか、寝てもスッキリしないとか・・・・・・・


何かとその事に対してマイナーな気持ちで答えてしまう・・・・・


謙遜も卑下もひねくれている・・・・・それ程思っても居ないのに反対の言葉が口から出ていたり・・・・・・


心と肉体と魂のバランスが崩れてしまっているんでしょう・・・・・


悪い事しているわけではないんだから・・・・・・


どんな完璧を求めているんでしょう・・・・・・


どこがゴールなんでしょう・・・・・・


この3次元の見える世界の中だけでゴールを求めても心は満たされません・・・・・


この世は心を実践する場・・・・・・魂が成長する場・・・・・・


悪い事したら「ごめんなさい」と言いなさいと育てられたもんだから・・・・


それも認め・・・・・・自分が嫌だ、悪いと思う事はもうしなければ良い事・・・・・


良い事をしたり、楽しければ「良かったね」「自分を褒めなさい」と育てられていたら良かっただけ・・・・・


もう時代は変わっている・・・・・・


自分の心を感じれば魂と一致するはず・・・・・・


今やっている事はどんな事でも自分が望んでいる事ばかり・・・・・・


それと言葉と一致させてみる・・・・・・・・


それが一致していると信じてみる・・・・・・・・


そこに本当の自分が見つかるんでしょう・・・・・・・