一日どっぷり映画館に浸ってました
とりあえず、一日フリーだったので、朝から時間割よく何見れるかなぁ~って、映画館のスケジュール表みて・・・・・なんかスムーズに邦画ばっかりだけど

恋妻家宮本・・・
キセキ~あの日のソビト・・・
本能寺ホテル・・・
何気に全部良かった
まあ恋妻家…のオチはちょっとハズレやったけど
映画も原作があって作者がいて、脚本家がいて、監督がいて・・・・・
それぞれの考えや思いが表現され一つの形となってるんだけど・・・・
それをある視点から2時間程にまとめ上げるのって大変やなぁ~~~って思ったりして
何がどう伝わるかなんて考えてるのかなぁ~~~また、伝えたい事が伝わるのかなぁ~~なんて思ったりして
でもそれぞれを見終わった時にふと脳裏に残った事があって、納得する事があって、共感することがあって、、、私にはもう、ちゃんと伝わってるやん・・・・・て
何がどうって言える事じゃなくても、きっと今から何かの時にふとリンクすると思う
私の中に残った事は・・・・・・・
正しものと正しいものとがぶつかるとそれが戦争にもなる。どっちが正しいではなくて、どちらが優しいかを見ればいいんじゃないか・・・・・・
あの日のソビト・・・・「ソビト」これは造語で、登場人物でモデルになった人が考えた造語らしいけど、「素人」「空人」と記し、「自由に新しい事に挑戦して行く人」・・・・・まあ私は違う意味で共感したソビトの響きだったけどね
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ・・・・ドイツの名宰相オットー・フォン・ビスマルクの格言らしい
その続きがあり、聖人は経験から悟る・・・・・でも本人は、愚か者だけが自分の経験から学ぶと信じてたらしく・・・・自分はむしろ誤りを避けるために他人の経験から学ぶのを好んだらしいとも言われてる
奥深い話も背景にあり、後に取捨選択されこの「愚か者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」だけが格言として残されてきたみたいですね
今の情報社会で、ネットでも色んな体験による答えを得ることが出来る中でのこの格言は余計に自分を迷わせるかもしれないけど・・・・・ね
でも共感できるのよね・・・・
「温故知新」と同じ感じで・・・・・
物事の本質に触れることが大切なのは忘れたらあかんけどね
歴史や先人が残していってくれてる中には今とそんなに変わってない事があり、やり方、向かい方の本質を学べば、今の解き方が出来る・・・・・実際歴史って繰り返されてるもんね・・・・現実の出方は違っても
織田信長って・・・名前だけは知ってるけど・・・・・
今世になっても本やドラマや映画で取り上げられてて、以前も小栗旬がドラマや映画でやってて、私なんか歴史に疎いからやっとこんな事で、その周りの時代背景や人物が何回もリピートされ脳裏に残り、この人物に興味もちそうな・・・・・
こんな時代背景で、そこだけを見てたら闘いばっかりでチャンバラでしかない国盗り合戦のイメージと先入観だけしかなかったけど、戦いも正義だとすればそこに意図があって、そこには町や庶民もいて、感情も入り混じってる事考えればまた興味も変わりそう
今の世の中の政治家に織田信長っぽい人っているのかなぁ~~~なんて思ったり
ノンフィクションも良しやね・・・・・・まあこれまた書く人の視点によるのか・・・
後は、NHKの大河にやってくるのを待っとこか
まあ今回のこの映画はフィクションやけどね・・・主人公が今の自分を見失いそうで人生に迷ってるそんな時に、、この本能寺の変が起きる前日にワープしてしまい、信長の人物像を知り、惹かれ、歴史が変わったとしても信長に運命を知らせようとするんだけど、信長自身もこの主人公から今の世を知り、違う視点から歴史を変える必要がない事を知り、信長が自害を選んだという事の本質から、自らの人生の答えを出していく……みたいな
あらすじは、まあそうなのか・・・・って感じで終わるけど・・・・・・
このファンタジーが現実だとしたら・・・・・って視点で見たり・・・・何か面白い事閃かないかなぁ~ホントに起こりうるかも・・・・なんて脳が広がってきたり・・・・・
『意識』を意識しだすと、それこそ意識に次元はないんだからこんな事有り得るよね・・・・・って
まあだから・・・・・「歴史からも学べる」って事も納得できるかな
なんて・・・・・・全然訳わからん事考えてたり・・・・・(何か訳わからん時の自分の脳の中の交差を見てみたい)(笑)
とりあえず、一日フリーだったので、朝から時間割よく何見れるかなぁ~って、映画館のスケジュール表みて・・・・・なんかスムーズに邦画ばっかりだけど

恋妻家宮本・・・
キセキ~あの日のソビト・・・
本能寺ホテル・・・
何気に全部良かった
まあ恋妻家…のオチはちょっとハズレやったけど
映画も原作があって作者がいて、脚本家がいて、監督がいて・・・・・
それぞれの考えや思いが表現され一つの形となってるんだけど・・・・
それをある視点から2時間程にまとめ上げるのって大変やなぁ~~~って思ったりして
何がどう伝わるかなんて考えてるのかなぁ~~~また、伝えたい事が伝わるのかなぁ~~なんて思ったりして
でもそれぞれを見終わった時にふと脳裏に残った事があって、納得する事があって、共感することがあって、、、私にはもう、ちゃんと伝わってるやん・・・・・て
何がどうって言える事じゃなくても、きっと今から何かの時にふとリンクすると思う
私の中に残った事は・・・・・・・
正しものと正しいものとがぶつかるとそれが戦争にもなる。どっちが正しいではなくて、どちらが優しいかを見ればいいんじゃないか・・・・・・
あの日のソビト・・・・「ソビト」これは造語で、登場人物でモデルになった人が考えた造語らしいけど、「素人」「空人」と記し、「自由に新しい事に挑戦して行く人」・・・・・まあ私は違う意味で共感したソビトの響きだったけどね
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ・・・・ドイツの名宰相オットー・フォン・ビスマルクの格言らしい
その続きがあり、聖人は経験から悟る・・・・・でも本人は、愚か者だけが自分の経験から学ぶと信じてたらしく・・・・自分はむしろ誤りを避けるために他人の経験から学ぶのを好んだらしいとも言われてる
奥深い話も背景にあり、後に取捨選択されこの「愚か者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」だけが格言として残されてきたみたいですね
今の情報社会で、ネットでも色んな体験による答えを得ることが出来る中でのこの格言は余計に自分を迷わせるかもしれないけど・・・・・ね
でも共感できるのよね・・・・
「温故知新」と同じ感じで・・・・・
物事の本質に触れることが大切なのは忘れたらあかんけどね
歴史や先人が残していってくれてる中には今とそんなに変わってない事があり、やり方、向かい方の本質を学べば、今の解き方が出来る・・・・・実際歴史って繰り返されてるもんね・・・・現実の出方は違っても
織田信長って・・・名前だけは知ってるけど・・・・・
今世になっても本やドラマや映画で取り上げられてて、以前も小栗旬がドラマや映画でやってて、私なんか歴史に疎いからやっとこんな事で、その周りの時代背景や人物が何回もリピートされ脳裏に残り、この人物に興味もちそうな・・・・・
こんな時代背景で、そこだけを見てたら闘いばっかりでチャンバラでしかない国盗り合戦のイメージと先入観だけしかなかったけど、戦いも正義だとすればそこに意図があって、そこには町や庶民もいて、感情も入り混じってる事考えればまた興味も変わりそう
今の世の中の政治家に織田信長っぽい人っているのかなぁ~~~なんて思ったり
ノンフィクションも良しやね・・・・・・まあこれまた書く人の視点によるのか・・・
後は、NHKの大河にやってくるのを待っとこか
まあ今回のこの映画はフィクションやけどね・・・主人公が今の自分を見失いそうで人生に迷ってるそんな時に、、この本能寺の変が起きる前日にワープしてしまい、信長の人物像を知り、惹かれ、歴史が変わったとしても信長に運命を知らせようとするんだけど、信長自身もこの主人公から今の世を知り、違う視点から歴史を変える必要がない事を知り、信長が自害を選んだという事の本質から、自らの人生の答えを出していく……みたいな
あらすじは、まあそうなのか・・・・って感じで終わるけど・・・・・・
このファンタジーが現実だとしたら・・・・・って視点で見たり・・・・何か面白い事閃かないかなぁ~ホントに起こりうるかも・・・・なんて脳が広がってきたり・・・・・
『意識』を意識しだすと、それこそ意識に次元はないんだからこんな事有り得るよね・・・・・って
まあだから・・・・・「歴史からも学べる」って事も納得できるかな
なんて・・・・・・全然訳わからん事考えてたり・・・・・(何か訳わからん時の自分の脳の中の交差を見てみたい)(笑)