自然にとっても人間にとっても流れていく時間の速さは違うけれど・・・感じ方が違うんだろう
ここ数年時間が経つのって早いなぁ～～なんて言ってたけど
お正月を迎えたと思ったら、もうお盆で・・・またお正月
そんな感じで口に出していたけれど・・・・
先日、ある有識者がテレビで言っていた・・・
いつも刺激的で、ワクワク何かに夢中になっている人の方が時間が経つ感覚が遅く、何もすることがなくボーっと時が過ぎて行っている人の方が時間の経つのが早いんだって
歳とったなぁ～～って早くおもうからかなぁ～～
昔なんかもアルバイトとか働きに行っている時なんかもお客さんが来ない時は一日が長～く暇に感じたり、忙しかったらあっという間に時間が過ぎて早いなぁ～～なんて言っていたようにも思うんだけど
本来夢中なるものがあってワクワクできて、細胞も活性化していることは良いことだもんね
結果論からの諸説なのかなぁ～～
自分の言葉では今説明できない概念って事は何か興味が湧くことで、色々人と話してみようと思う
そして、少し自分の時間に対する概念を見直してみようと思う
先ずは、「時間が経つのはやいなぁ～～」とか「月日が経つのはやいなぁ～～」って口に出すのはやめます
ましてや「歳とったなぁ～～」なんて言葉は厳禁ですね