日本カラープランニング協会の桑野優子です。
先日、脳科学と色彩心理のコラボ講座を開催。
脳のどこを使っているか、分析できるシステムを使って
詳しく説明して行きます。
で、私はその分析結果から、色彩心理の論理で、
その人へのサポートカラー、プラスカラーを
ご提案します。
占い的なものではなく、色の、可視光線の波長の数値から、
生理学的に判断し、
ご提案して行きます。
色を感覚や、なんとなくの根拠のないもので提案するのは危険です。
色は電磁波です。間違った扱いはマイナスを引き起こします。
カラーアナリストやカラーセラピストの方、
本気で色を学びませんか?
学び直ししませんか?
今からでも遅くないですよ。
現在、カラーセラピスト、カラーアナリスト、カラーコンサルタント、
カラーコーディネーターとして仕事をしてる方、
科学的、生理学、論理的な色彩に関する知識や情報を
もう一度、勉強してみませんか?
そうすることで、更に仕事の幅が広がりますよ!
当協会では、プロの方の学び直しコースを開講予定です。
お気軽にお問い合わせください。