デザイナーの方が当協会の講座を受講され、
資格取得されました。
その後、プレゼンテーションの中で、色に対する論理的な効果や影響力を
説明すると、これまで度々コンペで負けていた競合他社に勝ち、
新規の取引は決まったそうです!
「美しいものに理由は要らない」、のかもしれませんが、
でも、満場一致で、そう思えない、感じ取れない場合、
論理的で生理学的な理由があれば、説得力が違ってきます。
売れるための色、人を惹きつけるための色、安心させるための色等々、
何となくの感覚や、誰かの好みだけに頼っていては、
行き詰ってしまうことがあります。
そうならないために、しっかりした論理のもとで色を選べるようになりましょう。
お勧めの講座・・
「ビジネスカラージュニアアドバイザー資格取得講座」
心理・生理の両面から、また論理的で、数値的な裏付
詳しくは、HPをご覧ください。(社)日本カラープランニング協会