目で食べる、色は大事!おはようございます、福岡カラープラン二ングオフィス色楽です。 カラーは商品開発にも活かせる??よく聞かれます。 例えば、「食品のパッケージカラー」 食べ物を口にする時、私たちの感覚は 視覚⇒嗅覚⇒触覚⇒味覚の順に働くという説が有ります。 つまり、目で味わう? まず、食べる対象を視覚、目でとらえ、味を想像して口に運ぶ、となると、 食品のパッケージは味覚を想像させる大事なツールですね。 パッケージの色合いで味を想像し、 実際、口にした時に想像と違っていると、 満足度にかなり差が出ると言われています。 パッケージデザイン、色の知識は欠かせませんね。