薬の色 | 色は脳科学~色の百貨店~

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色は電磁波です。色は脳へ刺激を送り、刺激を受けた脳の反応で思考や行動に影響を及ぼすと言われています。知っていますか?

保育園に通う息子が、幼児特有の菌をもらってきて感染、


あぁ~~~仕事どうする???と思いながら小児科へ。


思ったほど重症ではなく、2,3日で保育園の登園もOK!


抗生物質をもらって、帰宅。さっそく薬を・・・え?スゴイ色?


写真より本物はもっとビビットなピンク。


大人のようにサラッと白湯で飲めないので、いつも少量の水で練って


口に運ぶのだけど、ギョエ~練ると一層濃い色になった。


薬は直ぐに効いて、息子は元気すぎるほど復活。


親の私がええええええ~!!と思う色でも息子は全く動じず、


逆に「イチゴ、イチゴ」と喜んで飲む。


私が子供の頃の薬より、最近のはかなり味が改良され


飲みやすいらしいけど、色を見て私は一瞬、人工着色料、体に悪そう~~と


おののいてしまうけど、当の本人が喜ぶのだから仕方ない、まいっか。。


やはり、子供が好む色と大人の好む色は違う・・・・・・・うん。




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