赤峰遥香のシークレット日記 」の遥香さんからイメージばとんが回ってきた。


以下、そのバトンの内容。



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・・・ということで、


叶姉妹→ゴージャス→名古屋→ラーメン→カレー→大泉洋→北海道 →メロン→巨峰→梨→那須→ソフトクリーム→バニラ→カップ→おっぱい→舐めたい→ベロ→商売道具→スロット→北斗の拳→北斗七星

→熊鍋→まつたけ


マツタケは高価でなかなか庶民には手がでませんよね。イケメンさんたちでもなかなか持ち歩くことはできません。さてと、そろそろ、あけびが実るころですね。あけびチャンの色といい、割れぐあいといい殿方には直感的に連想される瞬間ですね。実際にご覧になって下さいね。食品売り場でもそろそろ出回ってくるころじゃないかしら。

遥香のイメージは、「あけび」です。



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こう眺めてみると、なかなかおもしろいなあ。



名古屋→ラーメン、というのもヘンだけれど、カップからスイッチが入ってしまったみたいだよね。



で、まつたけかあ。



熊鍋からまつたけ、というのもなかなかだな。
そこで遥香さんの「あけび」、とくるか。


僕は子供の頃、あけびを取ったことがあるよ。

そして、木から落ちたことも。

命がけなんだよね、あけび取りは。(苦笑)

でも、熟れたあけびの艶っぽいこと。



さて。



あけび、とくると、僕のイメージは、「ドリアン」かな。

僕はどうも香りに弱くてさ。



別にドリアンの香りが好き、ということではないぞ!


淡い柑橘系か、薄いフローラル系が漂ってくると、どうも理性が働かなくなる。。。



叶姉妹→ゴージャス→名古屋→ラーメン→カレー→大泉洋→北海道 →メロン→巨峰→梨→那須→ソフトクリーム→バニラ→カップ→おっぱい→舐めたい→ベロ→商売道具→スロット→北斗の拳→北斗七星→熊鍋→まつたけ→
ドリアン



ええと、僕がバトンを投げてみたいのは、奈央さんだな。



究極の美容法-エッチ
http://ameblo.jp/beauty-h/

の奈央さんへ。


どうですか、奈央さん?

もし良ければ。



内心、ひねりとパンチの効いた一発を期待しております。(笑)
もちろん、気が乗らなかったら、止めちゃってください。



かしこ。





僕のブログではどうしてもメイク・ラブ中心の話になってしまってるよね。




読み返してみて、とても反省してる。




実際には、彼女達とはメイク・ラブ以上のやりとりがある。
一緒に過ごす時間や室外活動(!)はメイク・ラブの時間とは比べ物にはならないくらいだ。
そうした事を僕はあえて記してはいない。
そこまで記してしまうことで、ひょんなことから、彼女達に迷惑をかけるかもしれない。
単に濃密なエッチだけをしているわけじゃあないよ。(Mの場合を除いて)




(僕は単純だけれど、そこまで単細胞でもないつもり)




もっともっとインタラクティブなものだ。




はっきり言ってしまうと、結婚は僕にとって面倒臭いもの(失礼!)。
親族や法律などココロや気持ちとは違った「形」で束縛されてしまう。




でもね。




恋愛ってもっと精神的なものなんじゃないか?と僕は思う。




それに人は変わる。
当初の気持ちがそのまま永続するのは、少ないんじゃないか。。。
そんなベストカップルがいたとすると、それは稀有でとても幸せなことだろう。




(かく言う僕も失敗組だからね)




過去の出来事に思いを馳せてみると、僕自身は変わらないつもりでも、何かをきっかけとしてぎくしゃくしてしまう。
なんでだろう?
僕はその都度、何が悪かったのか、と自問するのだけれど、わからない。
このブログを書くきっかけになったのは、そうした悩みからなんだ。




(誰か教えてくれ!)




特に「結婚」が行き違いのきっかけになることが多い。




でも、当初から僕は、結婚しない、と言い切っているのだけれど、彼女(達)は一見、納得してくれているように見えても、そのうち「結婚して」とコミットを要求されてしまう。




(もしかすると僕は既婚者か、結婚を希望しない女性としか、恋愛できないのか?)




(それならそれでかまわない)




つい最近もぎくしゃくすることがあった。




その彼女のことは、いつかこのブログに書くことになるかもしれない。
(別のブログに少し触れておいたけれど)
今でも僕と彼女とはカラダのメイク・ラブは無いけれど、親友だ。
(ためしに「友ダチ」に降格された、ってことか?と聞いたら、微笑返しを受けた)
互いに相手を必要とするとき(メイク・ラブを除いて)、僕達は真剣に話を聞いて相談に乗り補えあえる。




(ただ、僕の「もっと愛されたい」「もっと愛したい」というココロの隙間、ふれあいを求める気持ちは満たされない)




僕がいいなと思えるのは、忙しい中で互いにほっとできる時間と空間を共有できること。
互いに補い合い、癒しあえること。
抱擁し、キスし、互いのぬくもりを感じあえこと。
ココロだけでなくカラダのふれあいを含めて、互いを解き放つようなメイク・ラブができること。




そんな本当のパートナーになってくれる女性にいつかは巡り会いたいと思う。




わがまま?都合が良すぎる?




でも、同じような気持ちの女性が必ずどこかにいる、と僕は信じる。