我が家の八重桜 満開になりました 

あとは、風でちらちら舞うのを一生懸命掃除するだけです (笑)
今日は、杏ちゃんの定期健診
この1か月 癲癇の発作もなく 無事にすごせました
病院に着いたとたんに、「帰りたい! 帰ります!」と焦ってます
いつも通りに、診察と補液注射&ワクチン接種 そして お尻まわりの毛を刈ってもらいました。
今月は 2わんこ分の 「フィラリア予防薬」&「ノミダニ駆除薬」も処方してもらったよ
これで 「夏向け対策」は万全ね
諭吉さんが飛んでいきました~!
今日は午前中から 混んでました
「狂犬病予防接種」するわんこが多かったみたい…
(我が家は8月が接種月よ)
==病院でみかけたわんこの話==
「アメリカンコッカー」のシニアの男の子が診察室にいました。
飼い主さんも70代?のおじいちゃまでした
隣の診察室での会話がなんとなく聞こえてきました
「狂犬病ワクチン」を接種にきたみたいなんだけど、それよりからだに怪我の傷があるようで…
院長先生はそっちの方が心配みたいで
「こちらの傷の手当をしましょうね」
「清潔にしないと…」「毛を刈りますよ…」
「ご要望があれば、手術します」 etc
その答えが
「かわいそうだからなぁ…」でした。
まぁたしかに高齢犬だから、麻酔の心配してるのね と 思った
けど だけど なんというか
その後に待合室でアメコカ君をよく見たら…
首周りと、背中の横に2か所 (こんもりと)赤く腫れあがった肉腫?があった ( ゚Д゚)
そして かなりの異臭を放っているし…
手術するのが「かわいそう」のレベルではないと思うんだけどなぁ。
それとも
手術代の問題もあるのかな と思うけどね
他にも 70代シニア夫婦がまだ若いトイプードルを連れてきてて
自分のことも含めて、考えさせられたし、複雑な通院となりました。