その後のきゃんのこと
昨日の午前中、きゃんちゃんの足のようすをみて、
「ちょっと歩き方がぎこちないけど、大丈夫かな?」と、思っていたのです。
が、
が、
昼すぎに悲壮感あふれる大音響悲鳴が、、、
「やっぱり、お医者さんに行かないとダメね」 



午前の診察時間は終わっていましたが、電話をして「時間外診察」してもらいました。
待合室でもキャインキャインと大騒ぎのアピールして、
看護師さんに「あらあら、きゃんちゃん大変ね」と同情され、
先生はパニックになるきゃんちゃんをみて、苦笑いされていました。
触診、レントゲンの結果
「骨に異常はありません。股関節ではなく、膝関節がずれています」
「捻挫のようになってます。靭帯が緩くなっていrので、少しの間は痛いです」
「安静にしてね」 ← これが1番むずかしい
痛み止めの注射をしてもらい、痛み止めの薬を処方されました。
帰ってきてからは「痛み止め」も効いているので騒ぐことはありませんでした。

でも、安静を言い渡されているので
おかあさんの目が行き届かない時は 「クレート待機」及び久しぶりの「室内オンリード」
年末年始で、病院のお休みも長いので
「なんとか 痛みがひいてくれ~!」と 祈るのみです。