今日は2わんではなく、この時々「天然ボケ」な娘の話です
上のきょうだい2人に、
小さいころからよ~く面倒をみてもらい、可愛がってもらった末っ子も今や2○歳。
読書好きで、クイズ番組が好きで、お母さんが読めない難しい漢字を読めたりするのに・・・
ときどき 「天然ボケ」が発覚します
つい先日の夜も、こんなことが・・・
突然の豪雨と雷があり、ようやく収まったころに、お風呂からでてきたお父さんとの会話
父 「てんたいしょうも終わったね」
娘 「何?」
父 「かみなり
」
娘 「あっ? ウン」
洗濯ものをたたみながらも・・・
どうも腑におちない顔してる、会話がかみあわない???続かない・・・![]()
母 「てんたいって、空の天体の、カタカナのショーだよ!」 (天体ショー)
娘 「うっ?」「あぁ~
」
「てんたいしょうっていうから、天がどうして対称なのかな?って思った」
母 「??」
娘 「・・・で、雷っていうから、あぁ~天大将なのかと思った」
「でも・・・、なんか違うなぁって思ってたから~」「えへっ!」
「変換を間違えちゃった~
」
![]()
母 大爆笑
っていうか・・・、そんな訳わかんない変換しないでくれ~~!
《追記》
我が家では、子どもが小さいころから
「雷は 怖くない!」 「雷はきれい!」と教えてきたから
「雷はみるもの・楽しむもの」で育ってきているはず・・・だったのです
でも、二十歳すぎてこんな状況になるとは想像もしませんでした゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
