このコースは、TAOプレイスの中で唯一、期間が決まっている特殊なコースです。
毎年4月から翌年3月までの1年間を1サイクルとしてカリキュラムが組まれています。
■「少林内功一指立禅」は、福建省にある中国武術のメッカとして有名な
少林寺に伝わる練功法(気功法)です。静と動が一体となった練功法であり、
禅の境地に基づいてつくられた、他には類を見ない独特な修練といえます。
手の指と脳との間に密接な関係があること(十指連心)、また、手の指は
それぞれ特定の内臓の働きと関係していることを技法のベースにしています。
全身の気の流れを整え、手指から出る気の力を強化し、内気外放(身体の
中の気を外に投射すること)を可能にします。
健康法としてはもちもんのこと、気功治療や武術的な気の力を強化すること等
にも効果的です。
■「小周天気功」は、TAOプレイスオリジナルの気功法(意念小周天を簡易型
に改編したもの)で、いくつかの呼吸法(ふいご式呼吸法・陰陽吐納法・調息・
文息・還息など)の組み合わせによって構成されています。
無理なく行えるように、呼吸法の基礎からじっくりと取り組みます。
立禅でを高め、小周天気功で心を静めるプロセスは、深いリラックスをもたらし、
精神修養をはじめ、ストレスや神経性の疾患の緩和にも役立ちます
■修練内容
★少林内功一指立禅(腕、胴、脚、指の通関技法)
★小周天気功(鞴式呼吸法、内臓引上法、陰陽吐納法、調息、文息、還息/等)
■修練日(毎週)
木曜/18:30~20:30
(コース生の募集は、毎年1月から受付を開始しています)
毎年4月から翌年3月までの1年間を1サイクルとしてカリキュラムが組まれています。
■「少林内功一指立禅」は、福建省にある中国武術のメッカとして有名な
少林寺に伝わる練功法(気功法)です。静と動が一体となった練功法であり、
禅の境地に基づいてつくられた、他には類を見ない独特な修練といえます。
手の指と脳との間に密接な関係があること(十指連心)、また、手の指は
それぞれ特定の内臓の働きと関係していることを技法のベースにしています。
全身の気の流れを整え、手指から出る気の力を強化し、内気外放(身体の
中の気を外に投射すること)を可能にします。
健康法としてはもちもんのこと、気功治療や武術的な気の力を強化すること等
にも効果的です。
■「小周天気功」は、TAOプレイスオリジナルの気功法(意念小周天を簡易型
に改編したもの)で、いくつかの呼吸法(ふいご式呼吸法・陰陽吐納法・調息・
文息・還息など)の組み合わせによって構成されています。
無理なく行えるように、呼吸法の基礎からじっくりと取り組みます。
立禅でを高め、小周天気功で心を静めるプロセスは、深いリラックスをもたらし、
精神修養をはじめ、ストレスや神経性の疾患の緩和にも役立ちます
■修練内容
★少林内功一指立禅(腕、胴、脚、指の通関技法)
★小周天気功(鞴式呼吸法、内臓引上法、陰陽吐納法、調息、文息、還息/等)
■修練日(毎週)
木曜/18:30~20:30
(コース生の募集は、毎年1月から受付を開始しています)