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たおの日記帳

霞水系をホームにバス釣り、近所で小鮒、タナゴ釣りを楽しんでいます♪
ビオトープ、アクアリウムも大好き。
最近は釣り以外のネタが多い自己満足ブログです。



ここ4年間の霞水系・年間釣行回数なのですが、
2021年4回、2022年4回、2023年4回、
そして、2024年はたったの3回アセアセ

近年、バス釣り欲がどんどん減退している私。
以前は20〜30回/年は出撃していたのになぁ〜えー

ですが、今年は早くも4回目ということで、
ちょっと頑張ってますよ〜チョキ

ところで最近、この水生植物がやたらと多い!
この下にバスが隠れているならイイけど、
今までに一度も釣れたことがない。
自分にとっては、ただ邪魔なだけもやもや



さて、5月に入って、日の出時間が早くなり、
張り切って4時くらいから釣り始めようと、
目覚ましをかけるも二度寝zzz
見事に朝マズメを逃す滝汗

完全に日が昇ってしまった状況の中、

それでもロマンを求めてトップからスタート!
懐かしのPOP-XGIANT DOG-Xでサーチ。
しかし、そんなに甘くない霞水系。
まったく反応無し…
久々に往年の名作を使ったけど、やっぱりイイ動きするねぇ♪
今年はこの2つで釣りたいなぁ(´-﹏-`;)

その後もクランク、シャッド、スピナベ等、
巻き物で攻め続けるも、釣れずに4時間が経過。

それでもめげずに頑張っていると、
報われることもあるキラキラ

とある護岸で杭の間にチャターを通すと…

グンッ!
モグラモスチャタールンルン

やっと釣れたよ〜笑い泣き

気を良くして続けていると、またしてもヒット!
1本目よりもサイズが大きいので、
慎重にやりとりしていたら、
バスが反転した瞬間にバレた〜アセアセ
う〜ん、ヘタクソ過ぎる…ガーン


とりあえず巻き物で釣れたので、
今度はライトリグを試す。

コンッ!
ドライブクロー 2インチ ULTXルンルン

食わせの釣りもアリなのか?


某流入河川のゴロタエリアに移動車
PEラインセッティングで遠投し、広範囲に探る。

キャスト〜!

着水、ギュイ〜ン!!

いきなり引っ手繰られるアタリハッ

掛けた瞬間に水面で、ドババ〜ッ!!!
ジャンプするバスを確認するも、
遠くてサイズは分からずアセアセ

3度のジャンプ、強烈な突っ込みで抵抗するも、
オープンエリアなのでPEラインで不安は皆無。

引っ張り強度の強さと、別誂冴掛のバットパワーで

一気に寄せるダッシュ


いやぁ~楽しいぃ〜チュー

自作のタオラバ 0.9gルンルン

体高のある43㎝をゲット!チョキ


ボトム凹凸ポイントへ移動車
昔、よく釣っていたザリガニパターンを試す。
テキサスリグでじっくり誘うと…

クンッ!

微かにティップが入った?

確証もないのに、本能でフルパワーフッキング!

ドライブクロー 3インチ テキサスリグルンルン

まあまあサイズをゲット!


これにて午前の部が終了。
ランチ&昼寝で2時間を消費。


午後は昔の掘り起こしポイントをチェック。
しかし、収穫は何も無し…タラー


ここ3〜4年釣れてない小場所へ車
ドラクロのテキサスリグを落としていくと、

グ〜ッとバイト?

即座にアワセ!
水面でバスがバシャバシャッ!

すぽ〜んダッシュ

バレちゃった〜ガーン

その後は日没まで粘ったものの追加出来ずに終了。


本日の釣果 4匹 バラシ✕2


我ながら下手過ぎます!ムカムカ

バラした2本は昔なら躊躇なく抜き上げて、
あっさり獲れてたはず。
幻の魚になりつつある霞水系のバスに対し、

あまりにも慎重になり過ぎました。


好調だった午前中の展開から一変、
午後はバラシのみという尻すぼみな釣果…ガーン

昔なら、ラストに取り返す1本が出たのに、
今の霞水系ではそんな簡単にはいきませんね〜


ま、今回は「巻き」「撃ち」「食わせ」と、
様々な釣り方で楽しめたし、
良型も釣れたので良しとしますうずまき






ボタニカルライフ




ステファニア・カウィーサキー

昨年の11月にベアルート株を購入。
冬に入ったところで落葉。

結局、発根したかどうかも分からないまま、
塊根部だけの姿となりましたタラー

そして、季節が進み、気温が上昇すると…
新芽が出てきました〜グッ

これはさすがに発根してるでしょ!チュー

この特徴的な葉が成長期にどんな風になるのか、
とても楽しみですルンルン






30㎝キューブ アヌビアス水槽

先日、数が減ったボララス・ブリジッタエ
新たに購入し、サテライトにて1週間の検疫飼育。

その後、導入したところ…
突然、白点病が発症びっくりマークガーン

慌ててヒコサンZを投入して治療を開始するも、
日に日に★になっていく魚たち。

30匹近くいたブリジッタエがたったの8匹に…

もっとショックだったのは、
ラスボラ・アクセルロディ10匹が全滅えーん

ペルビカクロミス・タエニアータスも体調悪化し、
一時はかなり危ない状態でしたが、
こちらは何とか回復。


さらに最悪なことに、同じ検疫水槽で同居していた、ダイヤモンドヘッドネオンテトラ
すでにエキノドルス水槽に導入しておりまして、
よ〜く見てみると、白点らしきものが…ガーン
こちらもヒコサンZを投薬!
この水槽は早期発見が奏功したのか、
発症は見られず、1匹も落ちずに済みましたタラー


それにしても、
一体、何のための『検疫水槽管理』だったのか。

潜伏期間を考えると、1週間程度では短いのかも…
やはり新しく生体を迎える時は、
こういったリスクが生じるので注意が必要ですね。

久々の失敗、身に沁みましたショボーン