
30㎝キューブ アヌビアス水槽
先日、数が減ったボララス・ブリジッタエを
新たに購入し、サテライトにて1週間の検疫飼育。
その後、導入したところ…

突然、白点病が発症



日に日に★になっていく魚たち。

30匹近くいたブリジッタエがたったの8匹に…
もっとショックだったのは、
ラスボラ・アクセルロディ10匹が全滅

ペルビカクロミス・タエニアータスも体調悪化し、
一時はかなり危ない状態でしたが、
こちらは何とか回復。
さらに最悪なことに、同じ検疫水槽で同居していた、ダイヤモンドヘッドネオンテトラを
すでにエキノドルス水槽に導入しておりまして、
よ〜く見てみると、白点らしきものが…


こちらもヒコサンZを投薬

この水槽は早期発見が奏功したのか、
発症は見られず、1匹も落ちずに済みました

それにしても、
一体、何のための『検疫水槽管理』だったのか。
潜伏期間を考えると、1週間程度では短いのかも…
やはり新しく生体を迎える時は、
こういったリスクが生じるので注意が必要ですね。
久々の失敗、身に沁みました
