先日、一部の熱帯睡蓮の植え替えを行いましたが、
この日は残りすべての株を植え替えました


スターオブザンジバル
ムーンビーム(予備株A)
ホットピンク

パープルジョイ(予備株)
ムーンビーム(予備株B)

トロピックサンセット(予備株A、B)
ドウベン

“ミニミニ栽培”予定のミロク&ドウベン
ハァ〜、これでようやく温帯、熱帯、
すべての睡蓮のセットが完了

後は生長を待つだけです

と、ここで今シーズンのチャレンジ企画

〜睡蓮栽培、ロマンを求めて〜

どど〜んッ



昨シーズンまで、ハス用に使っていた深型鉢。
今期、ハスをリストラしたので余っていた鉢です…(^_^;)
ここに沈めた株がコチラ


ブルーギガンティア

オーストラリア原産の原種の睡蓮。
何でも水圧を感知するらしく、
あまり浅いと休眠してしまうというクセ者。
よって、水深50㎝以上が推奨されておりますが
この深型鉢は水深40㎝しかありません

ネット情報では、この花を咲かせてる人は
みんな大きなゴミ容器を使っているようなのですが、
それは見た目がちょっと…
まぁ〜ダメ元でやってみようと思いついたので、
とりあえずこの鉢で行ってみます

ダメだったら私もゴミ容器にするかも…
元々、ハスが年に2〜3輪しか咲かなかったので、
その代わりと思えばイイのかな?と。
普通の睡蓮と違い、一度の開花で数日楽しめるし、
何より巨大なブルーの花を見てみたい
