プラレール 常磐線の車両たち | たおの日記帳

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霞水系をホームにバス釣り、近所で小鮒、タナゴ釣りを楽しんでいます♪
ビオトープ、アクアリウムも大好き。
最近は釣り以外のネタが多い自己満足ブログです。


息子は近郊型の電車が大好き。


最も身近に存在する高崎線・宇都宮線が一番お気に入りなのですが、


なぜか同じ位に好きなのが常磐線ビックリマークショック!


理由はさっぱり分かりません。


とにかく異常な憧れを抱いており、上野駅に行くとテンションが上がりまくり、


常磐線の停車するホームに行きたがって大変ですあせる


仕方ないので、これまでに何度も乗車しに行きましたガーン



でもって、結局プラレールも常磐線を揃えましたよ・・・むっ



常磐線の車両たち音譜

左から、E501系(現在は水戸線)、E531系E657系E231系

左のE657特急「ひたち・ときわ」、右のE231は快速として運用されてます。

松戸駅で通過待ち合わせをしていると、特急が高速通過しますDASH!

新旧の交直両用型の常磐線車両グッド!


右のE531はトイレを設置、グリーン車を導入し、常磐線のみならず、


水戸線でも運用されています。


このE531の台頭により、左のE501系は今年のダイヤ改正において


水戸線のみの運用となり、常磐線から撤退。


E501と言えば、 落成時はドイツ・シーメンス社製GTOインバーターを採用。


JRの電車では唯一の採用例で、発車・停車時の磁励音は音階である、


ドレミファソラシドを奏でるような独特の通称・ドレミファインバーターでした。


その後は東芝製に変換されてしまい、もう二度と聞くことは出来ませんしょぼん


一度、本物を聞いてみたかったなぁ~


ちなみにプラレールのE501サウンドプラレールなので、


ドレミファインバーターを再現しているんですよ~音譜


私は中古屋さんで運よくゲットできましたが、残念ながら絶版プラレールで、


今では入手困難です。

E231E501は似ていますが、よ~く見るとラインの色が違います目


現在はこのE531E231が常磐線の一般形車両となっています音譜


実写版はコチラ↓


カッコイイ~ラブラブ と言って、ずっと眺めている息子・・・叫び


特急「ひたち」クラッカー  


悪そうな見た目で、最初は「何だこりゃ~?」って感じでした。


でも何度も本物を見ているうちに、最近はちょっと格好良く見えてきちゃいましたあせる


2種類の車両を持つ常磐線。


何度か乗ってみて思ったのですが、特急は頻繁に走っているし、


つくばエクスプレス、新京成線、日比谷線、東京メトロ千代田線、小田急線まで


様々な車両を見ることが出来るので、なかなか面白い路線ではありますね~ニコニコ