ヒゲ状のコケが大発生したレッドビーシュリンプの水槽。
一時は木酢液によって増殖を抑えることに成功したのですが、
最近、またしても増え始め、あまりにもコケが酷い流木を撤去。
さらに南米ウィローモスも生長するものの茶色くて汚らしいため
大幅に間引き。
後から知ったのですが、木酢液は非常に酸性が強く、
場合によっては水草を枯らすらしいんですよね~
それ故、濃度調節をしながら使わないといけないとのこと。
知らずに調子こいて原液でバンバン塗りたくってしまいましたよ~
その結果、水草の生長が止まってしまったようです
気長に待とうとは思いますが、回復は厳しいかも・・・
12月には2~3ミリだった稚エビもあっという間に成長し、爆植開始
抱卵個体だらけですぐに三桁になってしまいそうな勢いです。