今年の「JB トップ50」はいつの間にか終わってましたね。
すっかり忘れてましたが、最終戦は加藤誠司プロが優勝!
年間チャンピオンは、小林知寛プロでした。
2位が福島健プロで、エバーグリーンのワン・ツーフィニッシュ。
ベテランの沢村幸弘プロが6位って凄いなぁ~
トーナメンターの釣りは、ハッキリ言って特殊なので
自分には参考にならないのですが、釣りビジョンで
ドキュメントとして試合中の選手の動向を見るのは好きです。
「エリート5」って開催するのかな?
それにしてもトップ50って言ってるのに、なぜ60人制なんだ?
それと、成績が悪くても何らかの救済策みたいのがあって、
残れる選手がいるのも意味不明。
Jリーグみたいに、下位の10人は無条件に入れ替わるという
分かり易いシステムの方が良いと思うんですけど。
まぁ、そこは色々とJBの事情があるのかもしれませんな・・・
な~んて、思ったりします。