コロンビア代表DFのスニガに背後から飛び膝蹴りを食らった
ブラジル代表FWのネイマールが腰椎の横突起を骨折したらしい。
私も同じ経験をしたことがあり、その時の主治医には
「横突起は特に何の役目もないので骨折しても日常生活に
支障はない」と言われた。
しかし、骨折に変わりはないのでしばらくは安静が必要。
当然、サッカーなんて無理なのでネイマールのW杯は
終わってしまった。
非常に残念なことだが、各国のエース達は常に厳しマークに
さらされ、ケガは仕方のないこと。
今大会の本選を前にケガで欠場を余儀なくされた選手も数多くいる。
とりあえず、これ以上のケガ人が出ないことを祈るのみだなぁ。
メッシ、アザール、ロッベン、ファン・ペルシー、ケガしないでね!