先日、熊谷で39.8度という観測史上で6月の最高気温を記録した日、
レッドビーシュリンプの1軍水槽では水温30度を超えてしまい、
何匹か死んでいるのを発見しました。
すぐに荒療治でしたが、氷を入れて水換えも実施。
しかし、それ以降も毎日ポツポツと死んでしまっています。
高水温が原因かとも思われましたが、違うのか?
一体何が悪いのか?
水は見た目キレイですし、外部フィルターは2台稼動しているのですが、
念のため1台を掃除してみたところ、ヘドロが溜まっていることもなく、
問題なし。
今日は涼しかったため、水温26~27度をキープしています。
このまま、死ぬのが続くようならリセットをしないといけないかも・・・
昨年の11月にやったばかりなので、まだ早いと思うのですが。
逆に2軍水槽は相変わらずの濁りですが、水温30度近くになっても、
みな元気で、増殖を続けています。
う~ん、分からないなぁ