ゼロ磁場 分杭峠 PART-1
中央高速を西へ向かい、駒ヶ根インターで降り、まずは農産物直売所で食糧の仕入れ!
傾けるとこぼれおちる、ソフトなソフトクリームを食べながら、日曜日の買出しと自宅用の野菜と果物を物色!
氣場で食べるランチも買い、いざ!
細い細い山道をひたすら登る。
この道あってるのかな?と、山道を歩いていたおじさんに尋ねる。
たぬき顔のおじさん、ほんとはたぬきだったりして…。
次に夫婦発見!車は見当たらない、この人たちもたぬき?
車を降りると初めて感じる自然の濃い香り。
空気の匂いがこんなに濃いなんて。
肌からしみ込んでくる、何とも言えない気持ちの良い感覚!
これがゼロ地場なのか!
少し歩いてみると、また空気の匂いが変わった。
犬のように、鼻をクンクンさせながら空気の匂いを嗅ぎわけ歩く。
チョロチョロと細いパイプから流れ出る水を10Lのポリタンクいっぱいに汲み、足元を氣にしながら降りる。
水汲みしながら、ちょっと味見。日本では珍しい硬水だ。
お腹も満たし、水も汲み、後は氣を感じるだけ。
両親と弟夫婦に買ってあげたパワーストーンのブレスを水の中に入れて浄化。
ついでに、自分の水晶のクラスターも浄化。
なんだか、じっとしていられなく、写真を撮ったり水際でマイナスイオン浴びたり、ウロウロしてしまう。
氣を感じすぎると頭が痛くなることもあるらしい。
帰ってきてからもなんだか、パワーが漲り、買い物にいったり、ゲットした野菜を加工したり…洗濯したり…絶好調!
そして、水汲み。
暫く走ると車の姿が!着いた!
