体に悪そうな食べ物 | TAO心理カウンセラーの道 :心と身体の悩みを解決するために!

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体に悪そうな食べ物。
たくさんありますね。

・砂糖
・甘味料
・パン
・マーガリン
・ショートニング
・ホイップクリーム
・養殖魚
・肉類
・農薬にまみれた野菜や果物
・食品添加物の入ったもの

上げれば、きりがないですね。
いろいろある中で、気になっているのがパンです。
ほとんどのパンは、添加物の山です。
原材料の小麦からして、農薬が多いです。
その上に、添加物。
油脂類が入っていないパンを探すのが難しいです。
小麦は水分が少ないです。
まして、パンにするとパサパサになります。
そこで、油脂類を入れているのです。

バターであれば、まだいいのですが、バター以外のものも多く使われています。

・マーガリン
・ショートニング
・ファストスプレッド
・植物油脂

などは、人工的に作られたものです。
その中には、トランス型脂肪酸が含まれています。
このトランス型脂肪酸は、食べるプラスチックといわれています。
腐敗しないからです。
ですので、メーカーにとっては、好都合。
腐りにくく、カビも生えにくいからです。
保依存性に優れるので、食中毒予防になるのです。
このようなものが平然と使われているのが日本のパンなのです。

トランス型脂肪酸は健康被害を起こすことが考えられています。
ですので、アメリカをはじめとする欧米では、禁止するか、最低限表示をしなければなりません。
韓国も禁止になっています。

・動脈硬化
・脳梗塞
・心筋梗塞
・ある種のがん
・うつ
・統合失調症
・パニック障害
・注意欠陥多動性障害
・学習障害
・大腸のトラブル

など。
多くの疾患に関与していることが考えられます。

パンを常食することは危険です。
パンを米に変えていきましょう。