津久井湖から宮ヶ瀬方面へ | 丹沢@CLUB OFFICIAL WEB SITE

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丹沢の魅力を満喫するために
 探検をするクラブです。
不定期に活動しています。

 
6月3日 平日の休み 
R16で相模原方面へ、何かあったのか
散水車が停まっていました。
 
ホームセンターと食料品スーパーが合体した施設
無敵ですね。
 
しばらくぶりの橋本です。
 
 桜家 ラーメン屋さんかと思ったら
馬肉専門店でした。
 
五差路も久々です。
 
らぁ麺食堂 吉凛に到着
  ラーメン屋には見せませんね。
 
今年のはじめにオープンしたお店です。

店内もラーメン屋さんとは思えないですね。
 
メニューにもおしゃれです。
 
どれも美味しそうです。
 
醤油、塩以外に数量限定で豚骨醤油もあるようです。
 
醤油味玉をいただきました。
 
美味しいです。次は塩の方も食べてみたいと
思います。
 
津久井湖城山公園 水の苑地に寄ります。
 
雨もあがってきました。
 
二輪車は通行できません。
 
 なかなかここまでガチガチな標識も
見ることがありませんね。
 
減水気味の津久井湖です。
 
 三井大橋(みいおおはし)
 
隣には歩行者、自転車の安全を考慮して
2012年に三井そよかぜ大橋が建設されました。

三井大橋(みいおおはし)は神奈川県相模原市緑区太井の
神奈川県道513号鳥屋川尻線の途中に架かるアーチ橋。
 
 かながわの橋100選に選ばれているようです。
津久井湖が完成したために津久井湖上を
横断する目的で架けられた橋とのことです。
 
そして新道志橋の下へ 道志ワンドです。
 
旧道志橋の橋脚跡
 
この場所の先で道志川が沼本ダムからの流れ込みで
相模川とが合流して津久井湖に合流するため
水位の増減が激しい場所です。
 
新道志橋の旧橋である道志橋は1924年(大正13年)に
架けられた旧橋は鋼パーカートラス橋と木橋を
組み合わせたものだったが、後に木橋は鋼に変えられた。
その後、津久井湖が出来ることにより橋が水没することとなり、
相模湖が東京オリンピックの競技に使われることで、
オリンピック関連道路となり、ダム事業と併せて架けられた。


 
大昔、たまに釣りをした場所です。
 
新道志橋
 
陸っぱりのバサーがいました。
 
この周辺の昔が解説してある案内板
 
旅館が数件あったようです。
 
三太旅館
 
少し上に上がると、道志川にも釣り人が
 
奥の方に一人
 
手前にも
 
2人の釣り人が
 
欄干が
 
古い作りの橋が架かっています。
上にあがって三ヶ木から412へ、関交差点を
宮ヶ瀬方面に県道513を串川沿いに走ると、

途中ワーゲンゴルフの墓場とも思える光景が 、
ここは以前、資材置き場だったような?

全部、ゴルフです。 

こんな山奥に何十台あるかわかりません。 

かなりの敷地にかなりの台数が 

まとめてコンテナで輸出でもしているのか? 
 
ちょっとビックリでした。
 
鳥屋から鳥居原へ「ふれあいの館」に到着です。
 
  雨上がりで
 
雲がうねっています。
 
ちなみにバイクは一台もいませんでした。
 
戻りの道で前方に動物を発見
熊か?と思ったら猿でした。
丹沢湖、西丹沢でも見かけることがありますが、
ここ宮ヶ瀬でも良く見ます。

しばらく追尾します。 

山から下りてきたからか、体中濡れているようです。 

いつまでも着いてくるので警戒したようです。 
  
しばやく並走しましたが湖側へ下りて行きました。
 
 再びR412へ
 
 Little Bakery コロネ へ
 
こちらはオギノパンからすぐ近くにある
手作りパンのお店です。
 
こちらで三日月チョコパンとメロンパンを購入
 
小さな小さなお店です。
 
そしてオギノパンも覗いてみました。
 
 平日ということで駐車場も
 
店内も
 
ガラガラでした。
 
 ・・・
 
 ・・・
 
あげぱんを購入
その場で揚げてくれました。
 
半原日向を愛川町役場方向へ
 
日向橋
 
橋から中津川を見下ろすと
 
釣り人が2人、夫婦のようです。
アユの季節です。
 
半原神社
 
珍しいものが

この奇抜な建物は
 
 三増にある在日本ラオス文化センター です。
 
圏央道の下を潜って帰ってきました。
 
土産は「Little Bakery」 コロネ のパンと
 
オギノパンでした。