このブログテーマであってるのかな。
“子どもとお出かけ”。
息子と2人でよこはま動物園ズーラシア。
もはや、子どもと言うには大きな中2。
僕の身長に迫る。
実際、行ってみると、来てる子どもたち、ちいさーーい。
か、または、すごい大人単独行。
すごいカメラを持ってオカピに迫る。
あなた、日刊スポーツの人ですか、というくらいの望遠レンズ。
その中にあって、普通の初老少年と、ガチ中学生。
でも、息子は、動物への興味、半端なく。
“冬季、展示中止”
の表記があっても、展示の場所をまじまじと見る。
「おお、、、乾燥帯に居るありくいの展示なのに、小川がある、ウチが知らないだけで、ありくいの棲家の近くには小河川があるのかな」
などと、居ないありくいの展示の場所に慨嘆してる。
この調子なら、君が大きくなっても、僕も動物園、行けるね。
僕も君ほどじゃないけど、かなり、ぼーっと、動物、見てられるタイプ。
次の休みは、どこに行こうか。
この機を捉えて、パパ活する。
はぁ。
使い方、間違えたけど、若干、類似点、あり。