こんにちは、おとらです🐅
今日は先日申請したビザ更新が本日無事完了しました!
2024年まではいられることになったのでとりあえず一安心、、、
それがビザセンターに行ったのが1/26なんですけど、申請完了と結果メール的なのが来たのが本日1/28。驚異的な早さ。ちなみにプレミアムサービスとか何も払ってません。一回目の審査と雲泥の差。。。
あまりにも早くて、何回もメール見直したけど、
BRPカード送ります、とか今後何していいかなどの内容の連絡だったし、とりあえず無事に完了したと認識します
本日は申請の大まかな流れをまとめます。
※2022年1月時点での流れです。あくまで参考までにご覧ください。
制度は頻繁に変更されますので、UKGovのサイトを確認ください
かかった費用
・申請料£1,033
・IHS申請料£1,560
・IELTS Life skill A2料金 £150
・郵便局公証代金 2枚 £24
合計£2,767(約43万円…)
もう貯金はありません ぐすん。
まずはアプリケーションフォームを下記サイトから作成し始めますが、フォームにIHSのレファレンス番号を入力する項目があるので、先にお支払いを済ませておくことをおすすめします。
IHSの支払いはGovUKの別ページから支払います。支払いはこちらから。
メールでレファレンス番号来るとか言っててこなかったので、支払い後にログインすれば番号確認できます。
今はオンラインで記入していきます。
作成の目安は申請予定日(ここではビザセンターに行く日ではなく、申請料金のお金を払う日とします)より2ヶ月前くらいからコツコツ入力するといいと思います。
フォーム作成はこちらから。
1回目に必要だったAPENDIX2とかいう手書きフォームが1番面倒だったので、オンラインフォーム本当楽でした。
質問にどんどん答えると、この書類用意してくださいね-とか、これ印刷してサインして持ってきてねーとかいろいろ出てきますが、
最後にフォームconfirmするとこんな感じで書類アップデートの確認フォームが発行されます。
あと、よくわかんない書類3枚の提出も求められます。2人のサインをするだけなんですがタイトルないから適当にアップデートしたらちょっと大変なことに。
私の場合、用意する書類は下記通り。
Mandatory documents
・The passport issued by Japan for おとら
(表紙含めたパスポートページ全部と公証付き写真ページ)
・The biometric residence permit for おとら
公証は郵便局でもらえます🙌
※ここで注意したいのが、この書類に沿って書類をアップロードしていくのですが、
違うカテゴリにアップデートした場合、ビザセンターで書類ないんですけど、、言われてしまいます。。この経緯は、後程説明します。
Other documents
・A signed contract of employment (おとらとパートーナ両方の書類)
・Personal bank statements corresponding to the same period(s) as the payslips showing that the salary has been paid into an account in the name of the person or in the name of the person and their partner jointly - for おとら
・Personal bank statements corresponding to the same period(s) as the payslips showing that the salary has been paid into an account in the name of the person or in the name of the person and their partner
・Any relevant declarations or third party consent to request verification checks
A letter from relative(s) or friend(s) confirming I or my partner lived with them for some or all of the 2-year period(2年は主人の実家に住んでいたので、義理母のカバーレターを書いてもらい、義父のサインももらいました。)
・Evidence of パートナー's immigration status in the UK(出征証明書とパスポート写真ページ公証済みを提出)
・Payslips covering any period of salaried employment (current and previous) in the period of 12 months prior to the date of application - for おとら
・The language test certificate for おとら to prove the level of English language required(IELTS Life skill A2の証明)
・A marriage certificate, or a reasonable equivalent
※2年前に申請した時に使った書類を使い回しました。特に変更はないし、他のブロガーさんでも使いまわしで問題なかったみたいでした。(翻訳代とか面倒だったので笑)
提出したのは、
・戸籍謄本(翻訳付き)
・在日英国大使館で結婚許可をもらったときに支払った金額のレシート
・日本で披露宴をしたときの領収書(翻訳付き)
・CNI(日本で婚姻届出すときに念のため発行してもらった独身証明証)
・Evidence of council tax costs for the accommodation in the UK where you live or will live(カウンシルタックスの手紙を提出)
・A letter from the employer(s) who issued the payslips confirming
1. the employment;
2. the gross annual salary;
3. how long the employment has been/was held;
4. the period over which the person has been paid the level of salary stated in their application; and 5. the type of employment (permanent, fixed-term contract or agency) - おとら&パートーナー(会社からのカバーレターを提出)
・Payslips covering a period of 6 months prior to the date of application - for パートナー
・Items of correspondence addressed to おとら&パートナー at the same address as evidence you have been living together since your last grant of leave in this category, or from the date you first started living together, covering the last 2 years
You must provide at least 6 items of correspondence, addressed to you and your partner jointly or in both your names.
The dates of the items of correspondence should be spread evenly over the whole 2 years. They should be from at least 3 different sources.
If you do not have enough items in your joint names, you may also provide items addressed to each of you individually if they show the same address for both of you.
For example -
4 items of correspondence in joint names to the same address and 2 items addressed to each partner at the address.
In total 8 items would need to be submitted. If you and your partner have no bills or correspondence in joint names, you will need to submit 12 items (6 each) of correspondence evidencing that you reside together at the same address.
Examples of acceptable evidence include:
Letters or other documents from government departments or agencies, for example HM Revenue and Customs, Department for Work and Pensions, DVLA, TV Licensing
Letters or other documents from your GP, a hospital or other local health service about medical treatments, appointments, home visits or other medical matters
Bank statements or letters
Building society savings books or letters Council tax bills or statements Electricity or gas bills or statements Water rates bills or statements Mortgage statements or agreement Tenancy agreement(s)
Telephone bills or statements
ここが結構面倒くさくて、連名のもの6通なければお互いのレター6通ずつ提出するというもの。
同じ会社は2社までらしい…
とりあえず、共同銀行口座からの手紙2通とテナントのAgrement書類、
それぞれの手紙6通をアップデートしました。
カウンシルタックスとか、水道代の名前が殆ど主人の名前だったので、妊娠中で大量に届いたNHSからのアポイントの手紙をとりあえず…笑
・Evidence of monthly housing costs for the accommodation in the UK where you live or will live
(これは既に住所証明でテナントAgreementの書類を上げたので省略)
これらの書類をアプリケーションフォーム確定後に、申請料
UKVCASという別サイトでアップロードします。
アプリケーションフォーム確定後に、アクセス番号とURLがメールで送られてくるので、そこからアカウントを作成して書類をアップロードします。
UKVCASのサイトはこちら。
書類アップデートですが、
オンラインアプリケーション完了後に下記2点の書類を上げるように言われます。
・Family deceleration
・Family concert
このとき、Family decelerationという書類が、 Mandatory documents というカテゴリーにアップデートしないといけないらしいです。
ビザセンターで簡単な書類確認した際に、「Mandatory documentsがないのですが」と言われて頭真っ白に…
いい人だったので、念のため書類持参した書類を確認してくれました泣 ありがとう!
その書類とはこちらのことを指します。
アップデート箇所が違っている場合はビザセンターの人が修正してくれました。
なので、アップデートした書類は絶対持っていきましょう!!
書類はビザセンター来館の2日前までだったかな?アップデートする必要があります。
来館予約ですが、行くだけなのに料金支払わないといけない日と無料の日がありますので注意!!
私は年明けすぐに申請料とIHS支払って、
来館予約は無料の日が1/26だったのですが、
書類は28日ルールが心配で。
だけど結果的に料金支払日から28日以内であればよさそうです。
予約が取れると、来館時に必要なQRコード付きの書類がメールで送られてくるので、印刷して持っていきます。
当日はパスポートとBRPカード、写真撮影と指紋採取をして終了。
足りない情報があればメールで連絡が来るとのことでした。
そして本日、IHS番号を間違えてしまったことが発覚。
Govのオフィスからメール通知がきて、慌てて支払い完了メールと番号を送り直しあと、
申請が成功したメールが届きましたw
前回は申請始めますよメールだったし、
今回もそうだろうなって思ってたのですが、
いきなり審査通過メールだったので、びっくりしましたw
BRPカードを受領すればもう安心!!!
2年は何も考えなくて済む…
こんな感じで、ハイスピードで結果出ました。
書類を棚にしまい込もうと思います…w
何か質問あればお気軽にコメントお待ちしています!