リュープリンの初回注射あんどタモキシフェン服用開始からおよそ1か月半が経ちました。
ホルモン療法の副作用と思われる症状について記録しておきたいと思います。
・ホットフラッシュ
暑いと言うよりは汗ですね。
あ、なんか汗ばむ…と思ったらぶわーっと
止まらなくなる感じです。
でもそれほど頻繁ではないです〜
・発熱
ホルモン療法が原因かは?ハテナ?ですが、
毎週のように発熱します。風邪症状を伴うことも
ありますし、伴わないこともあります。
大体週末に来るので予定が狂って辛いんですよね。
・関節痛
これがほんとキョーレツです…
動き出しは毎度、ペンギンのよう。
夜中トイレに起きるときにはバランスが取れず、
寝ている息子を踏んだり蹴ったり。
そう、まさしく踏んだり蹴ったり。息子ごめん。
発熱すると更に酷くなって、もはや動けません。
とりあえずこんなもんかな?
よく聞く便通の不具合はなく、酸化マグネシウムでコントロール出来ています。
体重も今のところ変わらず。
だけどそもそも太りすぎてるから減らしていきたい…
メンタルもそれほど浮き沈み無いです。発熱時の関節痛に苦しんでいる時以外は!
近くクリニックでの診察があるので主治医に関節痛だけでもどうにかならないか聞いてみようと思います。