それでも、やっぱりいつかは子供が欲しいと思った理由についてです。


私は、母ととっても仲良しです照れ

自分の家族が大好きですおねがい


家族がいれば、特に自分の子供は、、、

なんて思っていましたが、


母はよく、未来の私を心配してくれています。


私にも今の母娘関係のような存在が出来たら、私自身が寂しい思いをしないんじゃないかなぁ。と。


もちろん子供は寂しさを埋める為でも、親の勝手なワガママのために作るものでもない、

という事は、大前提の上です。

(母にとっては私が子供。子供のことを思っての優しさだと言うことは、お察しください)


その時は、そこまで深刻だったわけではありません。


でもやっぱり大好きな両親に

「孫の顔を見せてあげたい!」


「わたしにも愛する自慢の子供が欲しい!」


と思うようになっていました。

追い討ちをかけるように、

年齢というハードルに押しつぶされそうになった事が、

不妊相談に踏み切る理由となりました。