昨日行ってきました。
Nちゃんの装具治療から1ヶ月たったということで
その後の調子の確認の日でした。
いつもの経過観察は午前中でしたが、今日は午後。
午後は午前とくらべ圧倒的に患者さんが少ない様子でした。
しかしひとりひとりに時間がかかってて早く終わるわけでもなかった
まず身長や腕を広げたのの長さの測定
その後コルセットを作った業者さんに着け心地や装置具合をチェックしてもらい
レントゲンをとって
最後に診察でした。
レントゲンはコルセットつけたままとります。
もちろんつけたままなのでS字のガーブ具合は25度を超えず。
酷い角度でも21度くらいでした。
診察もコルセットつけたまま。
Nちゃん本来の背骨は見てないわけだけど
診察は終わった。
次は4ヶ月後。
今度は午前中に予約をいれるとのこと。
背骨が25度以上曲がってしまって治療も始まり本当の患者になったからか
先生は優しくて寄り添った対応だった
いままではどこか他人行儀という感じがしたけど
だけども。
やっぱりコルセットなしのレントゲン、背骨の診察、してないのに次4ヶ月後なのは
少し心配かなって今となっては感じている。
そういうもんなんでしょうかね
スタンダードな進め方を分かっていない
説明をされてないからこその不安だから
ちゃんと質問できたらよかったな
私もNちゃんも違和感感じたら受診早めて貰うようにしよう
昨日、コルセットを作った会社の方に
着け心地や痛いところをチェックしてもらったときは素肌にコルセットをつけて
動画を撮影していました。
こうゆうこともするんだな！
と興味深く見てました。
素肌にコルセットはいかにも痛そうだった
Nちゃん痩せてるから
脇の下は当たるから本当は肌着は袖ありがいいらしい。
だけどもそれを知る前、修学旅行前っのもあってカップ付きキャミを買い込んでいたから
ついそのまま使っててしまった。
最近歩いている時に脇の下にコルセットがささると言っていたが
病院から言われたことを守ってなかったのが原因だった
Tシャツの肌着ってどこで売ってるのかな。
暑い素材じゃないの探してみよう
今日は思いついたまま書いちゃいました。
読みづらくなってると思います
ごめんなさい