子供の頃から見ていた活字
『和』
多分、最初に見た活字かも
生まれて来て、初めて興味を持ったなぁ
パパさんの弟
つまり・・・おじさんデスが
サイン色紙を書くコトが多い人で
実家にも飾ってあった
色紙の右上には
『和』
って文字があったの
『輪』じゃなくて『和』
子供の頃、親に聞いた
『どうして、満おじちゃんはコレを書くの』
保育園児のあちきは、漢字を知らないけど
野球はスキだから、それに例えて教えてくれた
『チームワークだよ
お友達との連携だよ』ってね
連携ってコトバは、野球好きだから分かると
思ったんだろうね
だってダブルプレーってなったら
『素晴らしい連携プレー』って実況されてたから
『和』より『連携』を先に知ってたガキ
連携の意味も、子供の頃に聞いたわ
風邪で、いつもよりヘンですみません
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ある方が書いてました
日本は和を重んじる文化
アメリカは個を重んじる文化
と 対照的に語られることが多いのですが、
そもそも
和を重んじることと
個性を重んじることは
相反するものではありません。
矛盾もしません。
つまり
個性を尊重しながら
和を重んじることができる。
日本の文化が勘違いされやすいのが
和を重んじる = 窮屈
例えば
規則が厳しくて、不自由なイメージ。
そもそも
和を重んじることと
規則が厳しいことは全く異なるもの』
ふむふむ納得です
『和『』って
和やか」だったり
平和といった言葉が浮かびます
今の世の中
規則だけですね
だから『和』って言っても
「和やかな空気」や「平和」のための
1つの手段でしかありません
日本の和を重んじる文化も
アメリカの個性を重んじる文化も
思想としてはどちらも素晴らしいものだと思います。
どちらも欠けてはならないものだと考えます。
個性を出しすぎて空気がピリピリ
空気を読みすぎて、個性をつぶしたり
自分をおしころしたり
和が乱れてまで
個性を出すのもブブーだし
個性を殺してまで
和をつくろうとするのもブブー
調和している状態が良いね
そうすれば
みんなが超楽しいもん