ぶっちゃけて
今日は、情けないけど
人のコトを思いやる余裕がなかった
関わってくる人が
うっとおしいとまで思った
とにかく、余裕がなかったデス
話しかけないでくれ
あちきに電話をしないでくれ
頼みコトをしないでくれ
もう放っておいてーーーっでした
お昼休みですら、話したくないくらい
友達からのメールすら拒否したくなった
いつもと違う自分だと言うことは分かってた
いつもなら、スケジュールを狂わされても
ソレは仕方ないと思えたし
ソレを挽回する力と心があった
でも今日は違った
PCが固まってなどもあったけど
今日絶対やるコトのメモが消えて行かない
次から次へと積もって行く仕事と相談
期限があるから焦りもあった
こんなにパンクしそうな自分に驚いた
結局は何とかやったけど、話も聞いたけど
でも、すっごい嫌だった
こういう時こそ、器が分かる
『まだまだ修行が足りないなぁ~』
反省と言うより、自己嫌悪デス
そもそも思いやりって
・心から相手を思いやっている気遣い
・恐怖からの気遣い
があると思うのです
後者は
「嫌われないように」
「相手を怒らせないために」
「相手からの高い評価を得るために」
といったような、動機
恐怖からくる気遣いと
本当の思いやりからくる気遣いは、
表面的には区別しにくいですが
よーく観察されると、バレますね
これから、
自分が相手に対して
何らかの気遣いをする時に
自分は本当に相手を思いやってやっているのか
恐怖からくる気遣いなのかを考える
そういう余裕が欲しい
今日のあちきの気遣いは、恐怖の方で
仕事はこなしたけど、総体的には
0点でした
最悪っす
休日に、今日の自分に決別したいから
今一度考えたいです
休み明けには
いい意味での気遣いが出来るように